どうも非効率系ミニマリストカタカナです。
いかがお過ごしでしょうか。
日曜日はカタカナ 5min.増刊号です!
これを読んだら一週間のお話がまるわかり。
4月15日~4月20日プレイバック
のんきちの棚の中には洋服が平置きされているのですが、どれかひとつが「襟のところに小さいミラーが無数についたジャケット」らしいです。なにそれ。
カツ丼同様、20歳までカツカレーも食べた事がなかったのですが、学食で初めて食べて感動してからというもの1年間食べ続けました。極端。
この時代にまさかの柳沢慎吾の記事。遠めで見ると30年前と見た目が全然変わってない。勝俣州和ばりに変わってない。ずっとあの髪型。
「ときめき」とだけ聞くと若干ファンシーな感じっつーか可愛いというか甘ったるい感じがしますが、実はものすんごい合理的です。
noteはRom専に徹する事にしました。エモさについて考えすぎて「エモい?エモってなんだよ!エモって結局なんなんだよーーーーーー!!!!!!」と発狂しそうになりました。
いまもあまり分かりません。
我ながら「ひき肉タスク」の響きは気に入っています。昭和のヤンキーっぽくていい。
jさんには怒られそうな気がしています。
放送後のお楽しみ
昨日19日(土)、ひっさしぶりに休日出勤してきました。
会議の司会という「なぜ私に頼んだの・・・?」と思わず詰め寄ってしまうような仕事。
必要以上に疲れる、お金払ってでも断りたい、終わったら抜け殻、一通りできるが好きではない仕事の典型です。終わったら虚無。
すっかり虚無になったところで、のんきち(夫)と落ち合ってサイゼリアで豪遊してきました。
それでも2人で2000円ちょっとなんだけですけど、お皿がテーブル中に広がる光景が山賊っぽくてばかばかしく豪快で、妙に心がすっとするんですよね。
普段遠慮していることをやっちゃう爽快感に近いかもしれません。
最近、サイゼリアでは「自分でアレンジ!」を推しているんですよ。
今回のメニューで提案されていた「アーリオ・オーリオに青豆の温玉添えを乗せて混ぜる!」があまりにおいしそうで思わず頼んでしまいました。
「あら、このお客さん、メニューの提案どおりにしているわ。ぷぷっ!」を思われるのがいやで、絶対に乗っからないのですが、それを飛び越してくるくらい食べたくて。
にんにくの効いたオイルベースのパスタに、柔らかい青豆と温玉を乗せてつぶしながら食べる。
思い出しても食べたいくらいおいしかった・・・・(カタカナは青豆好き)
さらにここにテーブルにある粉チーズと黒こしょうをかけると、うまさ倍!
残ったソースをプチフォッカでぬぐって食べると、白ワインが永遠に飲めます。
ドリンクバーも頼んでおけば、ワインと割ってサングリア風にもワインスプリッツアーにもできて飲み飽きない。楽しい。
あーーーーーーサイゼ飲みさいこーーーーーー!!!と叫びたくなるくらい、充実した夕食になりました。
おいしいものを食べると、即効で元気になりますねえ。
さっきまで虚無だったのに。現金なもんです。
苦手な仕事を頑張ったからおいしいって話かもしれないですけど、じゃあそのために苦手な仕事を敢えてやるかっつーとやらねえってことです。
楽しい仕事が終わった後だって、おいしいものはおいしいもん。
今週もここまでお読みいただいてありがとうございました。
それではまた明日。