どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。
いかがお過ごしでしょうか。
月曜日はミニマリズムの話をお届け。
今週もご一緒にカタカナ家を探検しましょうーーー!
先週のおさらい
先週は寝室にある衣類ゾーンをご覧いただきました。
写真が暗いのはご愛嬌☆ 北向きだから光が入らないYO☆
寝室の住&趣味ゾーン
さて、キッチンから入って左側。
ここにカタカナ家の住&趣味ゾーンがあります。
ただただでかい白い扉。
冷蔵庫・・・・?
と思ってしまうくらい白くて大きくて四角い、作り付けの収納が鎮座しています。
右の扉・天袋をさくっとご紹介
右下の扉はのんきち(夫)ゾーン。
大事なジャケットが平置き(!)で収納されています。
家族でもプライベートゾーンはアンタッチャブルにしておりますので、この扉はご紹介NGでございます。
上部の天袋はベッドのシーツ等を入れております。
特に面白くないのでさくっと写真だけ。
こんな高所にでかい収納があったって、使わないんだよな・・・
この天袋を半分の大きさにして、下の扉の高さを増した方が使い勝手がいいのに・・・・
だからお上が作ったものは・・・・(ブツブツ)
左下の扉を開けよう
さて、気を取り直して左下の扉を開けてみましょう。
こちらはカタカナの趣味モノと夫婦共有の本棚になっています。
扉の中は自由空間
こんまりメソッド「押入れの中は思い切り好きにしていい」に則って、この中はあまり統一感を求めていません。特に色が派手なものはここへ。
ちなみに扉の裏側も。
好きなポストカードを貼り付けて、スマホの充電器をかけています。
一段目
では全四段をどのように使っているかなんですが、一段目、ここはお察しいただけると嬉しいです。
あまり使わないものをしまっています。
右端のクリアファイルには、のんきちが抽選で見事引き当てた
「山里亮太の140」のチケットが入っています。
いまのところ、我が家で一番大事なものとしてVIP待遇中です。
二段目
ここはカタカナの趣味棚①ですね。
写真のピントがボケとんな~!!
このインスタの時代にここまでボケるか?と思うくらいボケてますね。
左はディズニー映画「ロジャーラビット」に出てくるヒロイン、ジェシカ・ラビットのフィギュア2体です。
昔バカみたいに集めていたのですが、今はこの2体にまで減りました。
大事にしていただける人がいらっしゃるのであれば、
いつでもお譲りしますのでお声掛けください。
手前の空間には、時折パソコンを片づけています。
ドラえもんはのんきち(夫)の趣味です。
右側の時計はおじいちゃんの形見。
できたら使いたいのですが、夜も毎時間ポーンポーンと音が鳴ってしまって気になるんですよね・・・
いずれ、ほどよい田舎の一軒家(畑付き)に引っ越した暁に、
堂々と飾りたいと思っております。
三段目
カタカナの趣味モノ②の棚となっております。
奥は編み物グッズと編みかけのセーター。
忙しくなって全然手をつけられず、すでに数ヶ月放置中・・・
そろそろ本当に編むのかどうか判断しないといけない時期になってきました。
シルバーの箱は裁縫箱になっています。
右のカゴにはPS3とDVDにDS(3Dじゃない)が入っております。
こんまり先生の言うところの「電気の香りがするもの」ですね。
PS3は使うときに出すようにしているのですが、忙しくなって数ヶ月まったく触っておりません。
DVDはパソコンで見られるし・・・
でもブルーレイが見られないんだよな・・・・
でもPS3がなくなったら、ケーブルやらコントローラーもなくなるんだよなあ・・・
モノはモノを連れてくるといいますが、
逆にモノはモノを連れて去っていくこともできるんですよね。
こちらも旅立ちの時期が近いですね。
四段目
ここは夫婦共用の本棚になっています。
ここもざっくり棲み分けしています。
のんきちさんの本が多いです。
夫婦共通の趣味。京都本は時折入れ替えています。
私の写真・・・・
捨てたくても捨てられない書類たち
アナログですねえ。
本もすべてキンドルにしちゃえばいいんですよ、ほんとはね。
写真もデジタルスキャンしちゃえばいい。
でも何となく踏み出せないというか。
そこまでデジタルを信用できてないといいますか。
ミニマリストって思いきりデジタルに支えられた生き方のはずなのに、こういうところが自分でも非効率だなと思います。
自分の中で整理がついたらやるかも。やらないかも。
まとめ
うわーーー、今回の記事のおかげでめっちゃ自分の持ち物を見直すことができました!
やはり、趣味といえど数ヶ月触らないと自分の中で立ち位置が変わっていくものなのですねえ。
GWにがつっと変更しちゃいたいと思っております。
さてさて、次回はお風呂とお手洗いにご案内しますね。
気になる収納を中心にお送りしたいいと思います。
今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。
それではまた明日。