どうも非効率系ミニマリストカタカナです。
いかがお過ごしでしょうか。
日曜日はカタカナ 5min.増刊号です!
これを読んだら一週間のお話がまるわかり。
3月11日~3月16日プレイバック
カタカナ家の探検はキッチンへ。
やっぱりキッチンのことってみなさん気になるんですよね、どうしてもモノが多いし、毎日使うし。
この記事は技術面ではあまりお役に立たないかもしれないですが、やる気はそれなりに出るかもと思っています。
勝手に50音順で食べ物の話を書くことにしました。
エッセイストぽいでしょ?
沢山浮かぶときと全くない音があるんですよね、「り」や「る」とかどうしよう。
まわりまわって指原莉乃の話を書いてみました。
これを書くまで卒業することを知らなかったんですが、少々いまさら何で卒業するのかなーと素朴な疑問も湧いてたりして。
ホワイトデーのお返しを考えてみたのですが、バレンタインデーのメイン商材がチョコなのがそもそもダメなのではないかと思うようになりました。
「ピエール・マルコリーニ」どころか「エスコヤマ」も知らないし、そんなの贈り甲斐がないじゃないすか。
関係ないけど、ピエール・マルコリーニって変換したら、ピエール・○コリーニってでた。
何かいかがわしい。
Solo Workersは私のブログでいちばん読んでいただいているシリーズです。
jさんの言う「ブログはドキュメンタリーであれ」ってことかなと感じております。
どこまでも追いかけてくる七つの習慣・・・・
読みたいのはやまやまなんですけど、海外ビジネス書特有のあの翻訳文が苦手なんですよね・・・
いずれ村上春樹が翻訳してくれないかな。
放送後のお楽しみ
ここ半年、寝る時間がどんどん遅くなってきております。
それまで毎日夜10時半に寝ていましたから、それが早すぎたと言われればそれまでなんですけども。
私のベスト睡眠時間は7時間半。
最近は平均6時間、たまに5時間になるときもあります。
はじめは眠くて眠くて仕方なかったのですが、今は結構慣れてきました。
ちょっと厳しい環境でも体が慣れていく様子を見ていると、単純に人間ってすごいなあと思います。
砂漠やアラスカのような極端な気候の土地にも人が住んでいることにも、改めて感動を覚えましたわ。人間って何てしぶといのかと(言い方いまいち)
逆にね、慣れなくていいことにも慣れちゃうことがあるなとも思うんですよ。
ブラック企業とか。毒親とか。MP吸い上げ魔人とか(精神力削りに来る人ね)
「ああ、あの時はおかしかった」と気づけるのは、無事その場所から抜け出せた人だけだし、気づけたとしても抜け出せるかは別問題なわけで。
それに頑張りやさんほど順応しちゃうってこともある。
砂漠やアラスカに住んでいる人たちは先祖代々かけて、その場所に慣れてきたんですよ。
それこそ1000年以上かけて。
生まれて20年くらいの人の身がブラック企業に順応なんてしてしまうと、無理な頑張りはゆがみになって蓄積されていつか爆発しちゃうのだと思います。
で何が言いたいのかといいますと、
私が休日11時ごろまで寝てしまうのは、睡眠時間を削っているゆがみが蓄積された結果なのです。
4度寝しても眠たいのも同様。
先祖代々睡眠欲と戦ってきた一族でない限り、抗うのは無理というもの。
何を書いているのか全く分からなくなってきましたが、とにかく春が近づいてきて眠いということです。
春なのだから、どんなに頑張ったとしても眠い。仕方ない。
「春眠、暁を覚えず」とは昔の人言いましたが、この世にある言葉の中でも最も真理に近い言葉だと思うカタカナなのでした。
今週もここまでお読みいただいてありがとうございました。
それではまた明日。