どうもカタカナことカタオカカナです。
いかがお過ごしでしょうか。
日曜日はカタカナ 5min.増刊号です!
これを読んだら一週間のお話がまるわかり。
6月15日~6月20日お話プレイバック
6月15日(月曜):ミニマリズム
母がはまっているのか、ここ何回か「北海道○○」的なスープやインスタント食品が届きます。
見たことないタイプのやつ。
6月16日(火曜):食べ物の話
ズッキーニが違和感なく家庭の食卓に並ぶなんて、日本も遠くまできたもんだ。
6月17日(水曜):芸能世界の考察
おぎやはぎによると、渡部と希に関しては「希があたりを引いたことになってるけど、そんなことないぞ・・・渡部は相当変わり者だし」と言っていたそうな。
私もまだまだだわ。
6月18日(木曜):片づけぐるり
丸文字と生き物の写真の組み合わせにしないと、おじいいちゃんおばあちゃんには分かりづらいものね。
おしゃれじゃないパッケージにも意味はある。
6月19日(金曜):Solo Workers
悪いことの伝え方って、その人の性格や考え方が現れているように思います。
6月13日(土曜):雑多な話
バリウムとマンモグラフィはいったん考え直した方がいいと思う・・・
検査だってのに、終わった後はクタクタに疲れて不健康になるからさ・・・
放送後のお楽しみ
渡部氏の多目的な話、やっぱり書きたくなってしまったのでメモ程度に。
個人的に、渡したとされる1万円はタクシー代だと想像しているんですよ。
春を買った料金じゃなくて。
渡部氏からしたら、相手はファンですもん。
ファン=自分に好意を持っている人じゃないですか。
自分のこと好きって言っている人に対して、金銭授受の感覚は生まれないと思うんですよね。
オレの事すきなんだろ、じゃあオレと性交したいよねって流れで。
もし相手がファンではなく玄人だったら、提示された金額を支払っていたと思う。
じゃあ、1万円はなんなんだっつったら、トイレまで呼びつけた交通費なんだろうなと。
女の子に交通費渡して帰して、むしろ親切だと思ってたんじゃないかしら。
Win-Winだと。
誰も損していないと。
まあね、渡部氏の根底には「ケチケチすんなよ、減るもんじゃないだろ」っつー考えがあったんだとは思いますよ。
減るもんじゃないどころか、好きな男と性交できるんだから利益だろまで思ってたかもしれない。
でもねえ・・・
減るんだよねえ・・・・
相手側の自尊心ってやつがさ。
こればっかりはお金を払っても買えないし、一回失うと回復が難しいのよね。
文春に売られた人たちって、きっとこのあたりに気づいていないか忘れてしまったかで、ヒューマンステージが下がってるんだと思う。
今週もここまでお読みいただいてありがとうございました。
それではまた明日。