カタカナ5min. 3月3日増刊号!

カタカナ5min 3月3日増刊号! 日曜日:カタカナ 5min.増刊号

どうも非効率系ミニマリストカタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
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日曜日はカタカナ 5min.増刊号です!

これを読んだら一週間のお話がまるわかり。

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2月25日~3月2日プレイバック

2月25日(月曜):流浪の番組 カタカナ倶楽部
流浪の番組・カタカナ倶楽部 伊勢編① -鳥羽水族館の巻ー
のんきち(夫)厄祓い1泊2日旅行に行ってきました。今回はジュゴンの飼育で有名な鳥羽水族館レポートをお届けします。でもジュゴンのことは全然書いてません。すみません。

一泊二日でお伊勢参りのレポートです。

鳥羽水族館のラッコのメイちゃん、実はかなりの人気者だったようです。

ラインで友達登録するとメイちゃんのクリアファイルがもらえるよ!

のんきち(夫)はしっかり手に入れてました。

 

2月26日(火曜):流浪の番組 カタカナ倶楽部
流浪の番組・カタカナ倶楽部 伊勢編② -伊勢神宮下宮の巻ー
のんきち(夫)厄祓い1泊2日旅行に行ってきました。今回は伊勢神宮・下宮参拝レポートをお届けします。ご利益と共にスギ花粉もいただいてきましたよ。

伊勢神宮の下宮に行った話。

このときを境に勃発した花粉症、勢いを増して止まりません。

 

2月27日(水曜):流浪の番組 カタカナ倶楽部
流浪の番組・カタカナ倶楽部 伊勢編③ -伊勢神宮内宮・真っ暗参拝の巻ー
お伊勢参りカタカナ的メインイベント、伊勢神宮・内宮へ参拝!しかも2月の朝5時、辺りはまだ真っ暗・・・大丈夫なのかな、これ・・・・

暗闇の中、伊勢神宮内宮を参拝した話です。

闇夜の中でも、石段が白く浮かび上がって転ばずに済みました。

白い石を使っているのはこのためだったのか・・・昔の人すごい。

 

2月28日(木曜):流浪の番組 カタカナ倶楽部
流浪の番組・カタカナ倶楽部 伊勢編④ -伊勢神宮内宮と猿田彦神社参拝の巻ー
伊勢参りも最終行程を迎えました。明るい昼の世界へようこそ!太陽も月も道案内も全部尊い!ありがとう世界!

夜が明けた内宮、猿田彦神社、月読宮の話です。

太陽が出ている時間=人間の時間、ですよ、ほんと。

万物の霊長だの言って偉ぶってたらだめですよね、太陽がなかったら何もできないんだから。

 

3月1日(金曜):流浪の番組 カタカナ倶楽部
流浪の番組・カタカナ倶楽部 伊勢編⑤ -お伊勢まいりお役立ち情報の巻ー
伊勢参り編も最終。最後らしく、お役立ち情報を書きましたよ!切符にお宿にお手洗いまで、カタカナが実際に体験してよかったものだけまとめました。

旅に役立つかもしれない情報をまとめました。

神宮会館は本当にいい宿だと思いますよ、何事もやりすぎてないし。

 

3月1日(土曜):タスクシュートクラウド
TaskChtue Cloud 誰が評価を決めてるの? ータスク管理未経験・パソコンスキル0でタスク管理を始めた話⑥ー
大人は毎日まいにち人から評価をされるもんですが、自分の日常タスクは自分で評価したい。だって出来た出来ないは個人の心の中にしかないから・・・・(大げさ)

デフォルト評価設定と日付変更の話です。

まだ気が付いていない設定が山ほどあるんだろうな・・・・

どこまでカスタムできるんだろ・・・(白目)

放送後のお楽しみ

実は伊勢参りで楽しみにしていたことはありまして。

それは神馬に会うこと!

文字通り神様の馬、しんめです。

 

カタカナは馬を見ると嬉しくなる質でして。

下宮・内宮ともに境内に厩があって、運がよければ神馬を見ることができます。

神馬って、足が太くて体が小さい馬が多いんですよね。

サラブレットとは真逆の体型してて、それがまた可愛いんすよ。

 

が、今回は両方とも見られませんでした・・・・

残念。

元々、一日のうちわずかな時間しか厩におらず、さらに体調や天候によっては出てこないことも多いそう。

会いたかったな・・・・

 

ちなみに内宮の神馬は「草新号」という馬らしい。

神宮会館の従業員さんの話に寄りますと、神馬の名前の名づけ方にはルールがあるそうです。

始めの「草」は、生まれた年の歌会始の最初の歌から。

(短歌のお題が草だったってことらしい)

新はお母さん馬から一文字採り、合わせて草新号。

雅なような合理的なような。

 

話は変わりますが、滋賀県には多賀神社という大きな神社があるんですよ。

子どものころ、岐阜から2時間以上車に乗ってお参りに行ってました。

大きな石段を登っていくと厩があって、そこにはいつも真っ白な馬がいるんですよ。

こどもの背丈からすると、すごく大きくて。

私はその馬が大好きでした。

しかも100円でにんじんをあげられるもんだから、いつも親にねだってましたね。

懐かしい。

 

今思うと、あの馬は神馬だったんですね。

あんな気軽ににんじんあげてよかったんだろうか。

神様の馬だから、神様しか乗れないんですよ。人間を乗せないの。

私はとても嬉しかったけど、そんな特別な馬にぐいぐいにんじんを食べさせててよかったのかなあ。

 

もしかしたら、私があんまりよろこぶからわざわざお参りに行ってたのかもしれん。

幸せだった少女時代の思い出って感じですね。セピア色。

 

伊勢神宮だと1・11・21日の1がつく日の早朝に、下宮・内宮それぞれの正宮前に神馬がご挨拶にくるそうです。

いいなあ、神宮の中をお馬さんが歩くの、萌えるなあ。

次は絶対これを狙っていこうと思います。

 

カタカナ
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今週もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。