流浪の番組・カタカナ倶楽部 伊勢編② -伊勢神宮下宮の巻ー

伊勢神宮下宮にお参り 流浪の番組・カタカナ倶楽部

どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
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昨日に引き続き、流浪の番組・カタカナ倶楽部をお届け。

お伊勢参りが本格スタート!

カタカナ、2019年花粉症スタート

現在2月24日、花粉症のせいで鼻のかゆみと鼻水、くしゃみがとまりません。

実は大阪ではまだスギ花粉の飛散はほぼ始まっていないんですよね。

カタカナ
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それなのになぜこのような状態になったのか、

ぜひ聞いていただけませんでしょうか・・・・・・

伊勢神宮の下宮に出発

鳥羽水族館を後にした私たちは、再び近鉄特急に乗り込みました。

伊勢神宮下宮がある伊勢駅に向かうためです。

 

お参りに行かれた方はご存知かと思いますが、伊勢神宮は100を越えるお宮や神社の総称です。

その中でも重要視されているのが天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭った内宮(ないぐう)、その次が豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祭った下宮(げくう)。

外宮(豊受大神宮)|神宮について|伊勢神宮
外宮(豊受大神宮)の正宮・別宮やその他見どころをご紹介します。お伊勢さんとして親しまれる伊勢神宮へぜひお参りください。

参拝も下宮を済ませてから内宮へ、が一般的なのだそうです。

私たちは3回目の参拝ですが、毎回まず下宮からご挨拶するようにしています。

下宮に到着

豊受大御神は天照大御神のお食事を司る神様なので、衣食住・産業も司るといわれております。

人間も神様も食事が大事なのね・・・などと思いつつ、伊勢市駅に到着。

駅を出ると、下宮まで続くまっすぐなお参り道がありますから、らんま1/2の良牙くんでも迷いません。たぶん。

 

5分ほど歩くと下宮正面に到着です。

伊勢神宮・下宮

大きな鳥居を囲むように大きな木が幾重にも重なって、神秘的な雰囲気をかもし出しています。

よしいくぞと思ったら、右手からわらわらとスーツを着た団体が現れて続々と鳥居をくぐっていきました。しかもみんなおじいちゃん。

ワイワイワイワイとにぎやかで、まるで遠足のようです。

ふーん団体客かと思っていたら、いくら経っても列が終わんないの。

300人はいるぞ。多いな、何の団体なの。

 

この団体と一緒に入るのは気が引けたので、お手水場でちょっと待機させてもらいました。

下宮・手水場

さすが、伊勢神宮。立派です。

水もきれい。

手水場・アップ

余談ですけど、私、こどもの頃から手水場がすきなんですよね。

理由なく惹かれるといいますか。

おじいちゃんの団体を見送りながら、手水場にいらっしゃる禊の神様に日ごろの垢を落としていただけるように念入りにお祈りしておきます。

下宮に足を踏み入れる

やっとおじいちゃんたちが見えなくなった。さていくか。

一礼して鳥居をくぐれば別世界、空気さえ清らかな気がします。

正宮(豊受大御神のいらっしゃるお宮)までの道はまっすぐに伸びて、立派な木々が生い茂る林道になっています。

 

ところどころ木漏れ日が差して、気持ちのいい遊歩道のよう。

カタカナ
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ここの木は私たちが生まれる何百年も前から

ここにいたんだなあ・・・・・

そんなことを感じながら、ゆっくりと進みます。

この日は風が強く、上空でざわざわと葉っぱの音が響いて、下宮の神秘性をより高めていました。

運命の分かれ道

林道が終わるとすこーんと空が抜けて、正宮が見えてきます。

よしご挨拶をと思ったら、おじいちゃん団体が正宮でご祈祷を受けているようです。

しかも人数が多すぎて分割されてるっぽい。

 

うーん、どうしようか。

ちょうど分かれ道にいるし、先に別宮をお参りしてこようか・・・・・。

と迷っていたら、目の前に大きな木の枝が落ちてきました。

前読んだ本に「自然物が寄ってくるのは神様の歓迎のしるし」とありましたので、「神様が来いって行ってるのかな」と判断しておじいちゃんたちに続くことにしました。

 

気を引き締めて正宮の門をくぐります。

万感の思いを込めて、お宮の前に立ちお礼とお願いをしていたのですが・・・・

ご祈祷が終わったおじいちゃんたちはごきげんでわいわい話すし、別のおじさんたちも大声で話しているし(写真撮ろうとして注意されてた)、お祈りに集中できません。

それでも何とか集中する努力をしつつ、一応お祈りを終了させて正宮を後にしました。

なんか・・・・なんか損した気分・・・・・

 

ふと、先ほど目の前に枝が落ちてきたことを思い出しました。

カタカナ
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あ、あれもしかして「しばらく混むから、先に別宮に行っておいで」と

神様が教えてくれていたのでは・・・・・?

私はそれに気づかず、お祈りに行っちゃったのでは・・・・

異変勃発

せっかくのメッセージに気づかないなんて修行が足りないわと思いつつ、別宮へ歩き出しましたが何だかおかしいのです。

鼻がかゆい。

え?と思う暇もなく、くしゃみがとまらなくなってきました。

これ、もしかして・・・・・?????

 

別宮・高宮に着くころには鼻がぐずぐず、「ご祭神・豊受大御神荒御魂」なんて立て看板を読んでいる間にもくしゃみがでます。

その後、風宮・土宮もお参りし終わるころには、完全に今年の花粉症がスタート。

今日明日は飛散しないと聞いてたのになぜ・・・!?

 

鼻をぐずぐずさせながら、例の枝の場所まで戻ってきて気が付きました。

カタカナ
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これ・・・・・

杉の葉っぱやん・・・・!!!!!!!!

見上げればめちゃめちゃ立派な杉の木、そして大量の杉の花が。

まさかと思って見渡せば、巨大な杉の木だらけ。もちろん大量の杉の花が揺れています。

これを鈴なりと言わなかったら何を鈴なりというのか、というくらい鈴なり。

「これは神様の計らいである」

「終わった・・・・・・」

今までのカタカナなら自分の境遇に落ち込んだことでしょう。

しかしこのようなピンチの時こそ発想の転換が重要だと、最近のカタカナは学んでいるのです。

 

よく考えてみれば、花粉は花粉でも伊勢神宮の花粉です。

そんじょそこらの花粉とは訳が違います。清らかなるスギ花粉なのです。

この鼻水もくしゃみも全て、私の中にある悪しきモノを出すために豊受大御神が計らってくださったデトックスの一部かもしれない。

カタカナ
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むしろ深呼吸する勢いで

アグレッシブに吸い込むべきなのではないか。

 

そう思えば、くしゃみひとつするだけでありがたい気持ちになります。

また悪しきモノが出ていきました。

だから境内で出会ったおじさんの言葉にも動じません。

めっちゃくしゃみしとるな。あっちも杉の木、こっちも杉の木、杉の木だらけや。花粉症やな。ははは。

いえいえ、何をおっしゃることやら。これは神様から与えられた強制デトックスですよ。

こう見えてカタカナは常若に向かっているのですよ・・・・

さてさて・ふむふむ・それからどうなった

さて、大阪に戻って2日。

強制デトックスはいまでも続いています。ちょっとキツイ。

どれだけ悪しきモノが溜まってんの、私。

 

もうすぐ大阪でも花粉の飛散がはじまるので、このまま強制デトックス第2弾に突入してしまう予感がしております。

その時は「地球からの強制デトックス」と思って、アグレッシブにお迎えする所存です。

それにしても、あのおじいちゃんの団体は結局何の集まりだったんだろ・・・?

やっぱり遠足・・・?

カタカナ
カタカナ

本日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。