どうも非効率系ミニマリストカタカナです。
いかがお過ごしでしょうか。
日曜日はカタカナ 5min.増刊号です!
これを読んだら一週間のお話がまるわかり。
6月17日~6月22日お話プレイバック
自分の消費量を把握して使いきれる量を購入するムーブメントが起きればいいのになあ。
もっと量り売りしてほしい。味噌とか味噌とか味噌とか。
子どものころの「西洋」は夢の響きだったもんです。
こんなぬかみそくさい世界じゃなく、もっとキラキラして優雅で素敵な世界がどこかにあるんだと思ってたの。若かった。
はいはいはいはい、また来ました!誰も興味ないシリーズ!!
伊藤四朗、美輪明宏様、黒柳徹子様は奇跡の80代としてもっとちやほやされていいと思う。
収納が苦手な人ほど、収納グッズに頼るんですよ。
ダイエットできない人ほど、ダイエットグッズに頼るのと一緒!(私のこと)
サービスアイデアをWeb公開してしまうという・・・(笑)
質問し放題は即実施する事になりました。
タグをつけたま保管する人もいれば、タグ外すの大好き人間(主にカタカナ)もいるのです。
あの「これでついに私のモノ・・・!!」感がたまらない。
帰宅したら秒で外してます。
放送後のお楽しみ
今回、サスペンスドラマの高齢化を憂いてみたのは、伊藤四朗の台詞回しがめっちゃゆっくりになってたからでした。
あのですね、私がここまでせりふのスピードに敏感なのは、津川雅彦や渡瀬恒彦のことがあるからなんですよ。
おふたりとも亡くなる直前までドラマに出演していました。
津川雅彦は「相棒」に、渡瀬恒彦は「タクシードライバーの推理日誌」に。
そして亡くなる直前にふたりが競演したドラマが「アガサ・クリスティ/そして誰もいなくなった」でした。(渡瀬恒彦に至っては遺作になりました)
このドラマの中でね、ふたりとも台詞がすんごいゆっくりになっていたんですよ。
呂律も少々怪しくて。
渡瀬恒彦は放送前に亡くなっていたから、妙に納得感がありました。
しかもその後に津川雅彦も亡くなってしまったのです。
だから「台詞が以前に比べてゆっくり or 呂律が怪しくなった」俳優さんを見かけると、もしかしたら・・・と思ってヒヤッとしちゃうんですよ。
大丈夫かなと心配になっちゃって話の筋が入ってこない。
最近、徹子の部屋見たら、徹子さんの呂律が怪しくなってきて「まじか・・・」となりました。
普通の80代からしたら相当はっきりしてますけど。
心のどこかで「徹子さんは不死身」と思ってるから、もし亡くなったらショックすぎて立ち直れないかもしれない・・・・
はあ、とにかく皆さん元気で長生きしていただきたいものです。私の精神衛生のためにも頼む。
今週もここまでお読みいただいてありがとうございました。
ではまた明日。