カタカナ5min. 6月23日増刊号!

カタカナ5min. 5月23日増刊号! 日曜日:カタカナ 5min.増刊号

どうも非効率系ミニマリストカタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
カタカナ

日曜日はカタカナ 5min.増刊号です!

これを読んだら一週間のお話がまるわかり。

スポンサーリンク

6月17日~6月22日お話プレイバック

6月17日(月曜):ミニマリズム
ポケムヒから考えるミニマリズム。
ポケムヒってすっごく小さいんですよ!小さいけど値段は液体ムヒよりも高い・・・・でも大容量もいいけれど、少量を新鮮なうちに使い切るのもいいもんです。

自分の消費量を把握して使いきれる量を購入するムーブメントが起きればいいのになあ。

もっと量り売りしてほしい。味噌とか味噌とか味噌とか。

 

6月18日(火曜):食べ物の話
西洋〇〇にまつわるエトセトラ -食べて書いてまた食べる話⑭ー
50音で綴る食べ物の話、今回は「せ」。セロリ?赤飯?せり?せせり?せんべい汁?せんべろ?・・・ってせがつく食べ物少ないよーーー!

子どものころの「西洋」は夢の響きだったもんです。

こんなぬかみそくさい世界じゃなく、もっとキラキラして優雅で素敵な世界がどこかにあるんだと思ってたの。若かった。

 

6月19日(水曜):芸能世界の考察
カタカナ、2時間サスペンスドラマに押し寄せる高齢化の波を心配してみる
2時間サスペンスドラマ「おかしな刑事」を見ながら、主演の伊藤四朗の体調をハラハラしながら気遣う私・・・そろそろ世代交代求む!

はいはいはいはい、また来ました!誰も興味ないシリーズ!!

伊藤四朗、美輪明宏様、黒柳徹子様は奇跡の80代としてもっとちやほやされていいと思う。

 

6月20日(木曜):片付けぐるり
【こんまりメソッド】片づけが苦手な人ほど、シンプル収納をおすすめします -片付けぐるり⑮- 
効率的な収納と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?パズルみたいな収納?魔法みたいな収納グッズ?いえいえ、収納はシンプルイズベストです。

収納が苦手な人ほど、収納グッズに頼るんですよ。

ダイエットできない人ほど、ダイエットグッズに頼るのと一緒!(私のこと)

 

6月21日(金曜):Solo Workers
【カタカナメモ】サービスのアイデアを書き残しておきます -カタカナがSolo Workerを目指す話⑱-
Solo Workers活動中のカタカナ。ふと浮かんだアイデアをメモしてみました。残しておかないと瞬殺で忘れるから!

サービスアイデアをWeb公開してしまうという・・・(笑)

質問し放題は即実施する事になりました。

 

6月22日(土曜):片づけぐるり
買った衣類のタグはすぐ外したほうがいい理由2つ -片付けぐるり⑮- 
タグを外さないまま、衣類をストック・収納している方は意外と多いのではないでしょうか。買って帰ったらすぐにタグは外してほしい!早くあなたのおうちの子にしてあげてほしい!

タグをつけたま保管する人もいれば、タグ外すの大好き人間(主にカタカナ)もいるのです。

あの「これでついに私のモノ・・・!!」感がたまらない。

帰宅したら秒で外してます。

 

放送後のお楽しみ

今回、サスペンスドラマの高齢化を憂いてみたのは、伊藤四朗の台詞回しがめっちゃゆっくりになってたからでした。

あのですね、私がここまでせりふのスピードに敏感なのは、津川雅彦や渡瀬恒彦のことがあるからなんですよ。

 

おふたりとも亡くなる直前までドラマに出演していました。

津川雅彦は「相棒」に、渡瀬恒彦は「タクシードライバーの推理日誌」に。

そして亡くなる直前にふたりが競演したドラマが「アガサ・クリスティ/そして誰もいなくなった」でした。(渡瀬恒彦に至っては遺作になりました)

 

このドラマの中でね、ふたりとも台詞がすんごいゆっくりになっていたんですよ。

呂律も少々怪しくて。

渡瀬恒彦は放送前に亡くなっていたから、妙に納得感がありました。

しかもその後に津川雅彦も亡くなってしまったのです。

 

だから「台詞が以前に比べてゆっくり or 呂律が怪しくなった」俳優さんを見かけると、もしかしたら・・・と思ってヒヤッとしちゃうんですよ。

大丈夫かなと心配になっちゃって話の筋が入ってこない。

 

最近、徹子の部屋見たら、徹子さんの呂律が怪しくなってきて「まじか・・・」となりました。

普通の80代からしたら相当はっきりしてますけど。

心のどこかで「徹子さんは不死身」と思ってるから、もし亡くなったらショックすぎて立ち直れないかもしれない・・・・

はあ、とにかく皆さん元気で長生きしていただきたいものです。私の精神衛生のためにも頼む。

カタカナ
カタカナ

今週もここまでお読みいただいてありがとうございました。

ではまた明日。