どうもカタカナことカタオカカナです。
いかがお過ごしでしょうか。
日曜日はカタカナ 5min.増刊号です!
これを読んだら一週間のお話がまるわかり。
2月3日~2月8日お話プレイバック
2月3日(月曜):ミニマリズム
シンプルに生きるってなんだろう。
自問自答する日々です。
2月4日(火曜):食べ物の話
1月に引き続き、やってしまいました・・・・
今年のマストは体調管理ですね。
2月5日(水曜):芸能世界の考察
まさかの前後編になりました。結論にたどり着けるだろうか。
2月6日(木曜):片づけぐるり
いま思い返すと、母レイコは小銭放置型、父タケシは小銭こびんに入れて貯金している風放置型でした。
受け継がれる小銭放置DNA。
2月7日(金曜):Solo Workers
死んでるみたいに生きるより、生きてるみたいに死んでるほうがましか・・?と思ったのですが、いやいやいやそれ死んでるからな、生きてるほうがましだろと脳内で不毛な議論をしました。
2月8日(土曜):雑多な話
ついているらしき犬、一体どうして私についたんでしょう。理由が知りたいもんです。
いつも何か食べてるからでしょうか。
放送後のお楽しみ
つーかですよ、全身刑事ですよ!!
急なテンションで申し訳ないですけど、また内藤剛志の刑事シリーズが始まったんですよ!!
それが全身刑事。
全身刑事て。
現在の内藤剛志を表す言葉ではあると思うけどさ。
前も言ったんですけど、刑事役で有名な人でも同時に何役も刑事役をやったりはしないわけですよ。同時進行はしない。
水谷豊が右京さんと同時に刑事役はやらないじゃないですか。昔は刑事貴族やってたとしても。
今回の全身刑事の撮影と同時に、マリコの土門刑事も撮影しているのは確実、さらに次シーズン放送予定の捜査一課長の大岩一課長もすでに撮影してたとしたら、一挙に3人の刑事を演じていたことになります。
こわ。
どういうことなのよ。
本人的にごっちゃになったりしないんだろうか。
ちなみに全身刑事を見た感想としては、正直そんなに面白くないなーって。
でも、今や大人気シリーズになった捜査一課長も初回は全然面白くなかったんで(今も特に面白くはない)こんなもんなのかもしれないですね。様子見。
恐ろしい事に、全身刑事のキャッチコピーは「内藤剛志・刑事新シリーズ!」。
もう開き直ったようです。
そっちがその気なら、こちらもそのつもりで見守ろうと思います。
内藤剛志的にそれでいいなら、私から言うことはこれ以上ないな。うん。
今週もここまでお読みいただいてありがとうございました。
それではまた明日。