どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。
いかがお過ごしでしょうか。
金曜日はSolo Workersの話。
夢追いタスクこそ、早く早く手をつけよう。
さあ、週次レビューの時間だよ
先週から、毎週金曜日は自分のSolo Workers活動(フリーランス目指し中)の週次レビューをすることにしております。
カテゴリー「Solo Workers」では、今までの七転八倒の様子を見ていただけますので、よろしくどうぞ。
ただいまのHPMP
すっかり涼しくなったことともあって、落ち着いた日々を過ごしております。
夏が終わってみて気がついた。
自分が夏に疲れていたことに・・・・
それとね、平日の勤め先で健康診断に行ったんですよ。まあ疲れた。
バリウム検査のおかげで毎回満身創痍ですよ!なんだよあの検査!!
先進国では日本くらいしかやってない検査だそうですが、「セメント溶かしたみたいな液体を飲んだ上に下剤で無理やり全部出す」ってとんだ被虐趣味ですよ。
腸内のフローラが全滅するわ!
来年のバリウム検査は絶対パスしよう・・・と
ひっそり決意いたしました。
ただいま進行中
- タスクシュートクラウドリターン「絶対に訪問しない片づけサービス(短期)」
- 当ブログをかっこよくしよう
リターンはお二人目が終了されました!お疲れ様でした。
現在お二人が片づけにはげんでいらっしゃいます。
いいなあ・・・
全部片づけ終わった後のあのすっきり感を味わえると思うと、とってもとってもうらやましい。
よし!(唐突)今週も行ってみよう!
いまこの記事をお読みになっているお客様の中に、
ブログの変化に気づかれた人いらっしゃいませんかーーー???
実は・・・右スクロールの一番下に「タグ」検索がつきました!
多分誰も気づいてない!
しかもタグ付けをよく忘れているので、あまり精度もよくない・・・・
今週のハイライト
おかげさまでタスクシュートクラウドのリターンをご提供させていただいているのですが、その作業の中でふと気がついたんですよ。
タスクって途中で意味合いが変化するなって。
ご提案等、土日を含む1週間単位で納品日を決めて進めさせていただいているんですよ。
(平日は会社勤めのため)
締切まで1週間としたとき、1~3日めの間に手をつけられたら「私、夢に向かって作業してる!」感があるんですけど、4~7日めになると「私、締め切りに追われている・・・」に変化するんです。
同じ作業なのに、手をつけたタイミングが早いか遅いかで感じ方が正反対になる。
7つの習慣的に言うと「第二次領域だったのに、第一次領域になってしまった」ってこと。
前者の時は肉食獣のように追いかけている気分だったのに、後者になると立場は逆転、草食動物のように追われる気分・・・
さらに、締め切りに追われていると思うとテンションが下がるのが人間というものですので、やる気が下がりさらに手をつけなくなって、自ら苦境に向かうセルフ首絞めモードが発動します。
そこで今回の学びです。
タスクは締切の折り返し日より前に手をつけること。
それが長年の夢の実現のために必要な作業であっても、締め切りに追われて泣きながらやったら楽しくない・・・むしろ、しんどかったというイメージだけがつきます。
実は夢の実現のための作業って、後回しにしようと思えばいくらでも後回しにできるんですよね。
やりたくないな、辛いな、と思ったらやらなくたっていい。
誰も困らない。今すぐ路頭に迷う事もない。
しんどかったイメージがある作業ならなおさら後回しにしたくなっちゃう。
ほんとに。人間って、というか、私、弱い。
もしかしたら、夢のための作業こそ
自分のごきげんをとりながら取り組まないといけないのかも。
好きにまつわる事なら何でも楽しいからすぐやるだろうと想像していましたが、「好きなこと=100%の作業が楽しい」ではないんだなっていまさらながら気がつきました。
しんどかったイメージがついて投げ出してしまわないように、夢追いタスクこそ早く手をつけることが大事。
そうやって自分のテンションをあげることがめちゃめちゃ大事。
夢追いタスクは、締め切りの折り返し前に一度手をつけるようにしていきたいと思います。
それだけで「うっわー!私、めっちゃ頑張ってるやん!」て思える。
考えようによっては、
テンションも上がるわタスクも速く終わるわで一石二鳥です。
9月第3週・週次レビューまとめ
季節の変わり目のせいか、少々だらけ気味。数多くの夢タスクを後回しにしました。
さて、後回し厨カタカナの来週の予定は・・・・
・引き続きブログを一ヶ所かっこよくする
・iPadイラストの練習をする
・5分でいいからプロフィールを書く
・フリーランスの本、1冊読みきる
結果はいかに!?やる?やらない?(やれよ)
乞うご期待、Don’t miss it!
今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。
それではまた明日。