どうも非効率系ミニマリストカタカナです。
いかがお過ごしでしょうか。
日曜日はカタカナ 5min.増刊号です!
これを読んだら一週間のお話がまるわかり。
1月28日~2月2日プレイバック
たくさん買うことは果たして幸せなのか?と問いかけた社会派記事です(当社比)
食べきれずに腐らせるって、食べ物の命に謝れって思う。
そうなると私、謝りっぱなしになっちゃうけど・・・・
役者のプライベートを覚えられなくなったら、ドラマが楽しく見られるようになりました。
ハリウッドスターはほとんど大丈夫なんですけど、アンジェリナ・ジョリーだけは、キンタロー。がやってる顔真似「トゥームレイダー!」がよぎるんですよね。
本人のせいじゃないけど、集中できないんだよな。
才能が自分の居場所を奪う、と聞くとエジソンやら偉人を思い出しますが、木村拓哉の話です。
「勝手にかっこいいが訪問してくる才能」の界隈で、彼以上の人はいません。
酔いどれ天使のころの三船敏郎くらいじゃないでしょうか。
多趣味っていいなあと思うインタビューでした。
退屈しているヒマがなさそうですし、明るく元気に生きていけそうな気がします。
そのせいか、くまきちさんってものすごく長生きしそうなイメージ。
幸せなフリーランスを目指す講座「Solo Workers」についての話です。
いままで会社で働いてきたい人間が「外に行っていいよ、好きに働け」と言われると戸惑うし怖いんですよね。
でも自分で選んで、自分で覚悟したんだからやるしかないぜ。
「マルチタスクよ滅びろ!」というjさんの気持ちをビシバシ受け取ったカタカナです。
育児中はどうしようもないですが、しなくていいのならしない方がいいのがマルチタスクってとこでしょう。
放送後のお楽しみ
金曜に公開したSolo Workersの記事は反響が大きく(当社比)、
「応援しています」
「マイナスの気持ちを開示してくれてありがとう」
「今の恐怖を感じておくことは絶対大事だ、頑張れ!」
など、励ましのお声をいただきました。
ありがとうございます、これだけで白飯を5杯は軽く食べられます。
おかげさまで恐怖はかなり和らぎました。
やっと「未来の自分から逆算して自分が何をしなくてはならないか」を考えられそうな状態になりました(まだ考えてはいない)
こういう講座って意識高い系の人が受けるイメージだと思うのですが、自他ともに認める意識低い系のカタカナがやっていけるのか。
いただいた励ましのお便りのなかに「覚悟するという選択を自分でしたんですよね」という一文がありまして。
読むたびに、そうだ自分で決めたんだと思い返すことができます。
覚悟したのは私。
・・・・・・・・・・でもこええええええええええええ!!!!!!!!!
そうそう、これは資格制度じゃないですから「私だってSolo Workerだ!」と思えば、その瞬間から誰でもSolo Workerです。
次の講義は2週間後。
その間、Solo Workerを第一優先に考えた家庭や本業のマネジメントに着手していきます。
今週もここまでお読みいただいてありがとうございました。
ではまた明日。