カタカナ5ミニッツ！ 8月30日増刊号

どうもカタカナことカタオカカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ

日曜日はカタカナ５ミニッツ！増刊号です！

これを読んだら一週間のお話がまるわかり。

8月24日～8月29日お話プレイバック

私の心の手本・なかやまきんに君はほぼ味付けなしの食事を続けているらしく、ケンタッキー食べて「味がある」っつってたの笑いましたわ。

どんな食レポだよ。

人生の中で「ああ、ババロアが食いてえな・・・」と思いながら空を見つめる人ってどれくらいいるんでしょうか。

日本で私だけなんじゃないか。

桜の花びら作りを拒否したのは「花びらを作っている動画より、歌ったり踊ったりしている動画の方が求められていると思うんですけど。アイドルなんだから」とのこと。

正論だなと思うと同時に、アイドルという認識があることに少々驚きました。

体調不良にてお休みいただきました。

失礼しました。

これ、ただの病み日記じゃない・・・？

こんなの世界中に垂れ流していいのか・・・・？

停滞期だったら、テキ村さんに「おめでとう！」と言ってもらえるんすけど（順調にいっているねってこと）、なのにこんな中途半端な状況じゃ・・・ポイズン。

火曜日の話の続き。

ババロア、ババロアと連呼していたのはいいけれど、そもそもババロアって何が語源なの・・・？

バ・バロア・・・ババ・ロア・・・？と考えていたら、次第にババロアでゲシュタルト崩壊してきました。

困ったときはWiki先生ってことで見てみたところ、ババロア＝バヴァロアで「バイエルンの」という意味であるそうな。

バイエルンの・・・？？？

ドイツに仕えていたフランス人シェフが作ったとか、元々は飲み物だったとか、

ますます得体が知れないんだけど。

確かに、ババロアには「これは貴族の食べ物ですよ」と言われたら、確かにそうかもなと思わす何かがあります。

何かと言われたらわからん。わからんけど何かある。あるはず。

カタカナ

今週もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。