今週の生き様発表会★7月第2週 -カタカナがSolo Workerを目指す話72-

おふろ4 金曜日:雑多な話

どうも、カタカナことカタオカカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
カタカナ

金曜日はSolo Workersの話。

引き続きテレワーク中のカタカナです。

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さあ、週次レビューの時間だよ

先週から、毎週金曜日は自分のSolo Workers活動(フリーランス目指し中)の週次レビューをすることにしております。

今週の生き様発表会★6月第4週 -カタカナがSolo Workerを目指す話70-
6月第4週次レビューです。やらなくちゃだって、始めはやりたいんだだったんだよなあ。
今週の生き様発表会★7月第1週 -カタカナがSolo Workerを目指す話71-
2020年7月第1週次レビューです。休止してても、インプットだけは全身でやっていこう。

カテゴリー「Solo Workers」では、今までの七転八倒の様子を見ていただけますので、よろしくどうぞ。

ただいまのHPMP

土曜日のダイエット企画でもご報告しますが、水とプロテインを飲んで糖質オフして元気に暮らしています。

2日連続でオフィスに出社だけで、相当疲れましたけども。

ただいま進行中

  1. 絶対に訪問しない片付け応援サービス(ノーマルコース)
  2. こんまり流片づけコンサルタントモニターレッスン

進行しているのか・・・?

してないな・・・・

今週の気づき

こうやって休んでいると、夜ふとんに入った瞬間とかにね、

「私は一体なにをしているのだろう」と急に自問自答を始めてしまう時があるんですよ、

人生折り返しに来たけど、いまだに何ができるわけでもなく、

何をやっていきたいのかガッチリ定まっているわけでもなく、

ふわふわふわふわして、これからどうなっていくのだろうと不安になってくるのです。

 

考えたら滅入るだけで良くないのだけど、相手はさっと私の足首を掴んで、また同じことを聞いてくる。

「お前は何をしているんだ?これからどうするんだ?何がやりたんだ?時間はないぞ?ボーッとすごせる御身分か?そうしているうちに路頭で死ぬぞ」

これまでは疲れていたし、とにかく眠いから、そんなこと囁かれたってあっという間に眠りに落ちてすっかり忘れることができました(SW活動もしてたし)

でも今はこれまでよりもほんの少しだけ眠りに落ちるまでの時間が長いから、と言っても10秒くらいのものなのだけど、そんな隙間に相手は足をねじ込んでくるのです。

 

10秒の間に相手の手口に引っかかると、

「そうなんだよな・・・私って本当にどうしようもないんだよな。人生詰んでるよな。片づけだって本当に仕事がしたいのかどうかわからなくなってきたもんな。私って何?何で生きてるの?何が正解なの?意味もなく時間を消費してるだけ・・・・」

と気持ちが暗黒に飲み込まれていくんですよね。

暗黒も「そうそう、本当そうだよね。あんたはどうしようもないクズだよ。わかってるやん」と答えてくる。合いの手が異常にうまいのやめて欲しいわ。

暗闇の中、暗黒の声を聞いていると、ジェダイが暗黒面に落ちてしまう気持ちが分かります。
抗うより、いっそ中に入ってしまった方が楽だもんね。

 

暗黒に飲まれたまま眠れずに過ごす・・・なんてことはなく、いずれウトウトとしていくのですけど、朝目覚めた時に暗黒面のかけらが頭にこびりついていて。

こびりついたかけらが夜の10秒でまた囁いてきて、それに引っかかってを繰り返していくうちにかけらが次第に大きくなって、かけらというより部分になって、もっと大きな声で「お前って何?」を問いかけてくるようになります。

 

防御法は耳を傾けない以外にない。もしくはまた何かしらの活動を始めること。

わかっているけど、できたら苦労しねえんだと。

 

かけらが部分に成長すると、夜じゃなくてもやってくるし。
トイレとか、玄関で靴を履いてる時とか。

ヒョイと「きちゃった❤️」って感じで。彼女かよ。

いつの間にか頭の中で同棲始めちゃってる。

 

同世代の中で自分が最弱だって気持ちがいつもあります。

花の松坂世代なんですけどね。

いつまでこんな暗黒面に足を取られ続けないといけないんだろう。

弱いなあ、私。

こうやって囚われたまま、また月日が経ってしまうんだろうな。

7月第1週・週次レビューまとめ

ただいまの総合評価:★☆☆(星ひとつ)

暗黒面を無視できるようになりたい。

 

さて、来週のカタカナの予定は・・・・

・ライフエンジンで誰かと交流する
・規則正しい生活を!
結果はいかに!?やる?やらない?(やれよ)
乞うご期待、Don’t miss it!
カタカナ
カタカナ

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。