ハズキルーペCMは逆アベンジャーズ状態だと思う件

ハズキルーペCMは逆アベンジャーズ 水曜日:芸能世界の考察

どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
カタカナ

水曜日は芸能世界の考察をお届けします。

カタカナの宿敵・あのCMの話・・・・!!!

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ハズキルーペCMのキャスティングについて考える

カタカナの宿敵と言えば、ご存知ハズキルーペ新作CMです(知らんがな)

先週の話は「混乱させられているうちに新色を覚えさせられて、私の負け」みたいな話。

ハズキルーペ新作CMは「訳の分からなさ」を使った高度な洗脳かもしれない
みんなーーーーー!ハズキルーペの新作CMがでたぞーーーーーー!!!「マイナス批評はしない」がモットーのこのブログですが、こればかりは黙っていられん。

 

さて、今回はキャスティングについて考えたいと思います。

まだCMを見たことがない方はこちらをどうぞ。

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まさかのハズキルーペ公式チャンネルがあるからね!

登録者1,782人、大変絶妙な数字が味わい深いです(2019年4月2日現在)

ハズキルーペ新作CMは逆アベンジャーズ状態

新作だけでなく、これまでもハズキルーペCMに対する世間の主な感想として

「意味が分からない」

「ツッコミどころが多すぎて混乱する」

「何なの?」等があります。

じゃあ、上記感想をもたらす原因が何なのか考えてみると、このCMが「逆アベンジャーズ」だからじゃないかと思い至ったのです。

つきまとう唐突さ

この度の新作には松岡修造が登場しています。

突然なぜに?

当たり前のように松岡修造の隣にいる武井咲も、前回初登場した際に視聴者側に「突然なぜ?」をぶっこんできました。

歴代キャストである小泉孝太郎、舘ひろし、渡辺謙、菊川玲しかり。

どのキャストについても「突然なぜ?」と思ってしまうほど、全員が突然に登場してきた感があるのです。

 

唐突感がある、つまりは自然じゃない。

カタカナ
カタカナ

CM、ひいてはハズキルーペの世界観に

キャスト誰一人馴染んでいないってことになります。

じゃあどうしてこんなにも浮いてしまうキャスティングになってしまっているのか。

発想が安直

なんかね、ハズキルーペのキャスティングって全部記号そのままな気がするんですよ。

購買層はだいたい60代くらいだろ?

じゃあかっこい60代って誰?

渡辺謙じゃない?あーいいんじゃない?的な安直感があります。

ハズキルーペをかけてもかっこいい60代なら誰でもいい訳で、
渡辺謙だろうが舘ひろしだろうがどちらだっていいと考えているんじゃないかなーと。

 

男性は美人が好きだろ、60代だったら着物が似合う美人が好きだろ?とりあえず武井咲。

60代主婦は息子キャラ好きだろ、じゃあ刑事ドラマも出てるし小泉孝太郎。

主婦は朝のワイドショー見てるだろ、菊川怜出しとけ。

CMからほとばしる「どっかの年齢層が好きそうなもんをとにかく集めりゃいいだろ」感。

 

さすがにこれは偏ってると気が付いて、松岡修造を起用した気がするんですよね。

修造の記号は「全年齢層に好感度がある」

カタカナ
カタカナ
うおーーーーーーーい!!!!
全然反省しとらんがな!!!

視聴者老若男女全員に好かれようとして、今回の松岡修造とその他キャストに結びついたんじゃないかと。

みんなの好きそうなもの集めといたよーーーって。

だから脈絡がない。

みんなにいい顔したいだけではないかと思うんですよ。

アベンジャーズと比較してみる

ここでアベンジャーズを出すのですが、あの企画も「みんなが好きなヒーロー集めたら絶対ウケる!」から始まってると思うのですよ、たぶんだけど。

ヒーローを集めようって発想は安直だけど、だからって適当にヒーローを集めたりしません。

それぞれのキャラクターや支持層を考慮して、お互いが引き立てあうようにキャスティングされ、違和感なく物語が進行していきます。

カタカナ
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ちゃんと「ヒーローを使ってみんなが楽しめる映画を作ろう!」

という姿勢が見えます。

しかしハズキルーペはそれをしません。

(企業側が思う)みんなが好きそうなものを並べて「何はともあれ、こういうの好きなんでしょ?とりあえず出しといたからね?」としたり顔されている気すらする。

精神性がアベンジャーズと正反対です。

出演者にもいい顔したい

さらにハズキルーペの「皆にいい顔しようとする」は出演者にも向いてると思うんですよね。

カタカナ
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だって全員がおんなじ分量で出演してるもん。

全員メイン扱い。

キャビアとフォアグラとトリュフとふかひれと越前ガニと松坂牛を同量混ぜたらおいしいかっつったら、おいしくないじゃないですか。

値段だけ異常に高くてまっずい料理が爆誕するだけです。

腕のあるシェフが料理したらうまく行くかもしれないけど、それでもメイン食材を決めて後は添え物にしたり隠し味にしたりするはず。

アベンジャーズにはちゃんと腕のいいシェフがいて、味の濃いヒーローたちをうまいこと調和させておいしく食べやすい状態に持って行ってくれているわけです。

 

しかし、ハズキルーペ。

メインが決まってないから誰を追っていいかわからないし、とはいえ群像劇でもないから個性と個性がつぶしあって混乱してくるんですよね。

だから提供された側からすると「何これ????」になっちゃう。

全キャストにいい顔したせいで、さらに強まる逆アベンジャーズ感。

逆アベンジャーズの今後に期待

とはいえ、ここまで来たらハズキルーペには突き抜けていってほしいもんです

カタカナ
カタカナ

こちらは「次はだれが逆アベンジャーズに参加するのか・・・?」とわくわくしながら見守ればよいのでしょう。

ほら、松岡修造の熱血はヒーローっぽいからちょうどいいし。

 

アベンジャーズは世界を救い、逆アベンジャーズは日本の目を救う。

それぞれの役割があるのです。

みんなちがってみんないい。

ただ、「みんなが楽しめるものを作る」と「みんなにいい顔する」は全く別のことだってことだけ肝に命じておいてほしいものです。

カタカナ
カタカナ

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。