カタカナ5ミニッツ！4月5日増刊号

どうもカタカナことカタオカカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ

日曜日はカタカナ 5min.増刊号です！

これを読んだら一週間のお話がまるわかり。

3月30日～4月4日お話プレイバック

過去を振り返ることが大嫌いなカタカナにしては大変珍しい、「その後」の話です。

「その前」の記事、実はこのブログでいちばん読んでいただいている記事だったりします。

志村けんの訃報と共に悲しみの海に沈んだ難破船はこちらです・・・・

一晩寝ても悲しみは減りませんでした・・・・

やっと悲しみから一歩踏み出した日です。

その一歩がトイレの話って・・・

まだまだ尾を引く志村けんの訃報・・・

いつ書こうかと思っているうちに、お出かけ自体ができない世の中になってしまいました・・・

ちなみに炭酸せんべいは砕いてバニラアイスと一緒に食べるとおいしいです。

フジテレビで志村けんの追悼番組として、昔のコントを再放送しておりましたね。

懐かしい、面白い、その間を縫って悲しいと、色々な思いがない混ぜになりまして大変に複雑な思いでした。

柄本明、研ナオコ、いしのようこのコントなんか見ちゃうとね、ああ、私たちはなんて贅沢なモノを見て育ったんだろうとしみじみしましたね。

ゆとりだの、さとりだの、世代感の違いが取り沙汰ざれていますけれど、教育の問題だけじゃないんじゃないかなあ。

だいじょうぶだあと見て育った人と、ピラメキーノ見て育った人が同じ感性のはずがないもんな。

もっと究極的に言うと、子どもの頃に志村けんを見て育ったかそうでないかと言い換えてもいい。

お笑い第七世代の人たちが新しい感性と呼ばれるのって、志村けんの影響をほとんど受けていないからじゃないかなとすら思います。

またひとつ昭和が終わりました。

カタカナ

今週もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。