どうも、カタカナことカタオカカナです。
いかがお過ごしでしょうか。
2020年3月30日。
日本にとってもカタカナにとっても、とても大きく、とても悲しいニュースと接することとなりました。
あまりに突然のことで受け止めきることができていません。
使い古された言い回しですが、失ってはじめて自分がどれだけ志村けんという存在を愛していたかを思い知ることになりました。
涙が止まらず、心の整理が追いつかないため、勝手ながら本日の更新はこちらをもって代えさせていただき、喪に服すことと致します。
それではまた明日。