ミニマリズムって何から始めたらいいの?と迷ったら、まず1in1outをやってみよう

1in1out 月曜日:ミニマリズム

どうも、片岡カタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
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月曜日はミニマリズムの話。

まずは気軽に始められる1in1outから。

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はじめの一歩におすすめ「1in1out」

モノが少ない生活がしたいけど、どうしていいか分からない。

ミニマリズムに興味があるけど、何から始めていいかよく分からない。

そんな方におすすめなのが、

1in1outルールです。(ドーーーーーン!!)

1in1out 実例

かっこつけて英語になっておりますが、単純な話でございまして、

一個買ったら一個手放そうって話です。

具体的に言いますと、

靴1足買ったら、1足手放そうぜという考え方でございます。

 

つい最近、私も靴を1in1outしました。

スポーツサンダルを購入 → 今まで履いていたサンダルを処分 の流れになりました。

1in1out

ちょっと前にもスニーカーを1in1outしました。

1in1out

このルールを使うとモノが入れ替わるだけで、総数は元のままです。

そりゃ当たり前なのですけど、意外と1in0out、一個買ったけど何も手放さないパターンって多いんですよ。

だからまずは一個買ったら一個手放すことを意識してみる。

これだけでもモノは増えなくなります。

慣れてきたら

慣れてきたら、意識する対象を広げていきます。

買ったモノだけでなく、家に入ってきたモノ全部に対して意識する
0in1outしてみる(何も買わずに、1つ手放す)

はじめは意識しないといけませんが、慣れてくると自然に「これ買うってことは何か一つアウトしないといかんなー」と頭に浮かんでくるようになってきます。

続けていくと、少しづつモノ全体の量が減ってきますよ。

最後に

1in1outルールは、モノひとつひとつに向き合えるルールでもあります。

入れ替えることを前提にしておくと、そもそもinしないといけないのか、もし入れ替えない場合、その理由は正当なのかなどなど考えざるを得ません。

モノ少なく暮らす、ミニマリズムに沿って暮らすということは、この考え方をさらに進めて、モノとの関係性を常に考える暮らしなんですよ。

気軽にミニマリズムに触れられる1in1outルール、最初の一歩におすすめです!

カタカナ
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今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。