ムング豆にまつわるエトセトラ -食べて書いてまた食べる話33ー

ムング豆にまつわるエトセトラ 火曜日:食べ物の話

どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
カタカナ

火曜日は食べ物の話。

今回は「む」。

今回の50音は「む」

50音で綴る食べ物の話、今回は「む」。

「む」といえば・・・・ムング豆!

ムング豆が分からない

ムング豆が分からない。

ムング豆が分からないんです。

ねえ、ムング豆って何。

叫びの絵が浮かんだ人、それはムンク。

心理学が浮かんだ人、それはユングです。

 

ムンクもユングも置いといて、私、インドのダルカレー、つまり豆カレーをよく食べるんですけど、そこにムング豆が入ってるらしいんですよ。

どこかのレトルトの成分表に書いてあったもん。

だからダルカレーを食べる度にどれがムング豆なのか探してみるんですけど、やわらかーく煮られてて原型がなくなってるもんだからどれがどれだか分からない。

うーん、やっぱりムング豆が分かりません。

ムング豆が覚えられない

あんまりにもずっとムング豆が分からないもんだから、富澤商店(食材屋さん)に行った時にね、ムング豆を探して実物を見たんです。

うん、見たんです。

見た・・・んですけど、全然覚えてないんですよね・・・

 

「わあ、これがムング豆か!」と思ったことは覚えてるんですよ、でも姿形がまったく思い浮かびません。

不思議なことに、一緒に見たレンズ豆は覚えてるんすよね。

オレンジ色っぽい赤やった。

しかもレンズ豆はカメラのレンズからきてるんじゃなく、カメラのレンズがレンズ豆からきてるんやっつー雑学まで覚えてるんですよ。

カタカナ
カタカナ

それなのに、ムング豆のことは何一つ覚えていない。

こんなにムング豆って一体何なのか疑問に思っているというのに。

うーん、やっぱりムング豆がわかりません。

ムング豆を想像してみる

ムング豆・・・ムング豆・・・・

一体どんな豆なの?

名前の響きから想像するに、思ったより大きい豆なんじゃなかろうか。

ムング!!って感じで(擬音か)

もしくは皮に模様が入っているとか。ペイズリー柄ぽいやつ。

色は黄色な気がする・・・・

私の中のムング豆は、黄色くてペイズリー柄の入ったソラマメくらい大きい豆です

あらあら、意外と当たってるんじゃないの??

ついに、ムング豆をググる

これ以上うだうだ言ってても仕方ないですね。

ググりましょう。

最初っからググれというご意見はごもっともですが、わざわざ検索してまで知りたいほどそこまでムング豆について積極的な人間でもないんすよ。

カタカナ
カタカナ

そんな情熱があったら、

実物を見たときに覚えるわ。

はいはい、そのあたりはおいといて、Wikipediaを検索してみましょう。

・・・・って、え???

 

リョクトウ

 

リョクトウ・・・・だと!?
ムング豆で検索したのに、リョクトウがでてきたよ???

というか、リョクトウ・・・
リョクトウってあの、緑豆もやしの・・・・?????

パニック!!!!

 

日本においては、もやしの原料(種子)として利用されることがほとんどで、ほぼ全量を中国(内モンゴル)から輸入している。

中国では、春雨の原料にするほか、月餅などの甘い餡や、粥、天津煎餅のような料理の材料としても食べられる。北京独特の飲料としてリョクトウからデンプンを採る際の上澄みを原料に、これを発酵させた豆汁がある。涼粉の原料にも使われる。

うわ、本当に緑豆もやしだ。

・・・・なにこれ、すっごいショックなんですけど。

 

いや、これだけではまだ見た目が分かりません。

黄色くてペイズリー柄の入ったソラマメくらい大きい豆の可能性はまだある。

さあ、心してごらんください、ムング豆の正体は・・・・これだ!

 

 

ムング豆

 

 

・・・・・・え????

 

ムング豆

緑色で模様もない小さい豆!!!!!

いやいやいやいやいやいや、ムングって名前でこれはないわ。

ムングやで。
こんな地味なことありますかいな。

 

どうしても信じられず、別のサイトまで確認してみましたが、
本当にこの緑の地味な豆がムング豆で、しかも緑豆らしい。

私の中のムング豆像が音を立てて崩れ落ちました。

すっごく優しい隣家のお姉さんが、実は地元を締めてる超ヤンキーだったくらいにショック・・・

ヤヌスの鏡かよ(古い)

最後に

おかげさまで、もう二度と「ムング豆ってどんな豆だっけ?」なんて思いません。

脳に刻み付けられました。
むしろ知らない方がよかったかもしれない。

私のムング豆は遠くなりにけり・・・

今度スーパーでもやしを見たら思い出してくださいね、「これがムング豆なんだ」って・・・

カタカナ
カタカナ

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。