マーケティングって、実は話すことらしい -カタカナがSolo Workerを目指す話⑤-

マーケティングは話すこと Solo Workers

どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
カタカナ

金曜日はSolo Workersの話をお届け?

マーケティングってなんだ?やらなきゃダメなの?

マーケティングってなんだ?

第3回講義テーマはマーケティング。

マーケティング・・・・・・もちろん言葉は聴いたことある。

でもいまいち意味はわかっておらず、「マーケティングって何か外資系っぽいなー」と思う程度です。ちょっと意識高い系のにおいがして何となく怖い。

うーん、結局どういうことよ?と調べてみたら、下記内容であるそうな。

マーケティングとは、企業および他の組織1)がグローバルな視野2)に立ち、顧客3)との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動4)である。

                           日本マーケティング協会 1990年

1)教育・医療・行政などの機関、団体などを含む。
2)国内外の社会、文化、自然環境の重視。
3)一般消費者、取引先、関係する機関・個人、および地域住民を含む。
4)組織の内外に向けて統合・調整されたリサーチ・製品・価格・プロモーション・流通、および顧客・環境関係などに係わる諸活動をいう。     

ってよくわからん。文中に引用が多すぎるやろ。分からん以上に、マーケティング協会なるものが存在することにも驚きます。何でも協会があるなあ。
まあ整理整頓にも協会があるくらいだから、あって当然か・・・・

もちろんやったことない

私は10年以上働きに出ていますが、マーケティングに触れることなく過ごしてきました。

現職は総務・経理なのでもちろんのこと、雑貨店員時代もマーケティングなんて考えたことがありません。

私が勤めていた店はけっこう体育会系で「客層なんて関係ねえ、どんなものでも可愛く打ち出せば売れるんだよ」といいますか、あれこれ考えてる暇があったら商品並べやがれ!的世界だったんですよ。頭使う前に手を動かせってやつで。

頭を使っていたら、もっと楽に売り上げを伸ばせたのかも。

カタカナ、購買層を考える

さて、私はいま自分のサービスとして、片づけ等見守りサービス(仮)を考案中です。

直接ご自宅にうかがうことせず、メールやWeb会議システムを使ってなるべく敷居を低くしたサービスにしたいと考えています。

提供内容を考える一端として、サービスを買ってくれるかもと思う方の特徴をあげていました。

・部屋が散らかっている人
・どうしても片付け出来ない人
・何から手をつけていいか分からない人
・ひとりだとサボってしまう人
・承認がほしい人
・片付けられないことで自尊心が傷ついている人

どちらかというと、片付け初心者の方の想定です。

自分自身が汚部屋を経てミニマリストになり、わずかながら自尊心を回復した過去があるため、同じような状態の方に使ってもらえたらと考えていました。

カタカナ、余裕がふっとぶ

今回は上記の顧客想定をしていたこともあり、以前より心に余裕があったんですよ。

私もうやってますよ、と。

しかし。そんな余裕は開始5分でふっとびました。

マーケティングは100%顧客です。

自分の意見や解釈、自我は持ち込まないでください。

・・・・・・・ぎゃーーーーーーーーーー!!!!

「自分と同じ経験をしてほしい」なんて自我100%やん!

そもそも「自分と同じ経験をしてほしい」って何様やねん、どの面下げて言っとるのか。

 

主人公は「お客様」、自分は脇役です。

お客様の立場で考えてください。

ううっ・・・・・!自分みたいになってほしいなんて、完全に自分が主役みたいになってる。

これは純粋に恥ずかしい。

マーケティングをせずに、いきなり商品作りから始めると失敗します。

商品を作る前にマーケティングをしましょう。

ぐはあ!!!完全に商品から考えてた!!

しかも自分の効率ばっかり考えてて、お客さんのこと何も考えずに無視しちゃってた。

マーケティングでいちばん大切なこと

低めの鼻すらぼっきり折られたカタカナ天狗。

そんな私に、さらに追い討ちがきます。

マーケティングで大事なこと、それは人に興味を持つことです。

ビジネスは自分だけの世界ではできません。

・・・・・・終わった。

 

私は人に全然興味がないのです。

人が嫌いな訳ではなく。

人それぞれの個性は大いに認めるがゆえに「人は人、自分は自分で好きにやればよい」思想が強すぎて、相手に全く干渉しません。というか干渉できません。

話さなくても、遠くから見ているだけで十分面白いし。

カタカナ
カタカナ

それにほら、一人でいたら誰にも気を使わなくて済むし、

誰からも傷つけられずに済むじゃないですか・・・

メンがヘラってる中2っぽい話で恐縮なんですけど、まじでそう思ってるんですよ・・・・

人に興味を持つ重要さ

まなさんいわく、人と話す(雑談程度でOK)ことで潜在ニーズを探ることができるんだそう。

話さないとこうなるらしい↓

話すことを面倒くさがる

自分の想像で補うようになる

現実とズレが生じる

失敗する

怖っ!自分の行く末を言い当てられたような気がします。

 

お客さん本位なんて当たり前やし!と思うけれど、実際にやってみるとめっちゃ難しい。

自分の想定したものが自分本位だってことすら気づきません。

相手が欲していないものはどんなに安くても売れないし、逆にニーズがあるのだったらどんな突飛なものでも売れる。(流行りの退職代行はそこにがっちりはまってる)

でもニーズは自分の中じゃなくて人の中にあるから、話してみないと見つからないということになります。

カタカナ
カタカナ

うわあーーー、これは人と話さないとどうしようもなさそうだ。

回避不能。観念しよう。

大きな気づき

さらに講義の中で「あ!」と思った話がありまして。

「片づけは片づけに興味がある人にしか売れない」ということ。

平たく言うと、

  • 片づけなくても平気な人には売れない。
  • 片づけたいと思っている人には売れる可能性がある、ってこと。

これこそ当たり前やん!って感じですけどね。

 

片付けたいと思っている人って、すでに何らかの片づけをしている可能性が高いと思いません?

訪問しないサービスを使いたい人は特に。

家に来て全部片付けて!という0ベースじゃなくて、「ある程度片付けたけど、さらにもう少し片付けたいな」と思っている人が多いんじゃないかと。

さらに、わざわざミニマリストのサービスを選ぶということは、よりモノを減らしたいと考えている可能性が高い。

 

そうなってくると、私が始めに想定した「部屋が散らかっている人・どうしても片付け出来ない人・何から手をつけていいか分からない人」ではなさそうです。

・自分で片付けたけど、さらに片付けたい
・新しい知識を知りたい
・ミニマリズムに興味がある

このあたりのニーズが高そうに感じます。

購買層もサービス内容も「一度片付けた人」に重きをおいて大幅に変更することにしました。

人に興味を持つ練習をはじめます

とはいえ!ここで誰の話も聞かずにやってしまうと、失敗の元ってことですよね・・・・

私の壁はここから。自分から人と話すこと。興味を持つこと。

とりあえずですが、対策を立てました!パチパチパチパチ!!(誰か褒めて)

1日1回、のんきち(夫)以外の人と1分以上話す

いやいやいやいや、なにそれって思わないでくださいよーーーー!!!

誰とも話さずに何ヶ月でも暮らせる私にしたら、かなり重めの目標なんですよ。

カタカナ
カタカナ

それに1分って意外と長いから!
雑談苦手人間からしたら、体感15分くらいあるから!!

特に男性と話すことが少ないので、意識して話をするようにしていきます。

まさかマーケティングの話から、コミュ障対策を始めることになるとは思いませんでした。

もしカタカナが話しかけてきたら「こいつ、なんやかんや言うて練習しとるなー」と思っていただいて、なるべくお付き合いいただければ幸いです。

文中のカタカナのサービスは春リリースを目指して準備中です。

何卒よろしくお願いいたします!

カタカナ
カタカナ

本日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。