どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。
いかがお過ごしでしょうか。
木曜は人のお話。
このブログの準レギュラー、のんきちの近況をお届けします。
またまたのんきちの話を聞いてください
毎度毎度で恐縮なんですけど、のんきち(夫)の話を聞いていただけますか?
また変なことを言い出したんで・・・
のんきちについてはこちらをどうぞ。
新年なので、のんきち(夫)とかめきち(息子・みどりがめ)の近況報告をします
のんきち(夫)と小動物にまつわる謎エピソードを聞いて欲しい件
謎エピソード①
いい陽気に誘われたのんきち、お昼ご飯を公園で食べようとしていました。
花壇の石垣に腰掛けて、パンを食べようとしたところ、スズメが1羽寄ってきたそうです。
実はのんきちは小鳥好き。
可愛らしい姿に、思わずパンくずを分けてあげました。
スズメはパンくずを加えて飛んでいったーーーーと思ったら、すぐに別のスズメが1羽やってきたのです。
可愛らしい姿に、思わずパンくずを分けてあげました。
スズメはパンくずを加えて飛んでいったーーーーと思ったら、すぐに別のスズメが1羽やってきたのです。
可愛らしい姿に、思わずパンくずを分けてあげました。
スズメはパンくずを加えて飛んでいったーーーーと思ったら、すぐに別のスズメが1羽やってきたのです。
可愛らしい姿に、思わずパンくずを分けてあげたました。
スズメはパンくずを加えて飛んでいったーーーーと思ったら、すぐに別のスズメが1羽やってきたのです。
って、何回やるの!なにこれ!?となったのんきちが横を見てみると・・・・
のんきちの隣に、スズメがずらーーーーっと並んでいたそうな。
石垣の上に一列で。
一斉にはやってこず、ちゃんと順番を守って一羽ずつ飛んでくるんだそう。
阪神大震災の際、救援物資の配給で一列に並んで待つ日本人の姿に諸外国が驚いていましたが、まさかスズメにも浸透しているとは。
一羽ずつやってくる様子がたまらなかったらしく、のんきちは自分が食べる分までスズメにあげてしまったのでした。
次の日も同じ公園にやってきたのんきち。
今日はスズメ用に1つ余分にパンを買っていきました。
石垣に座ってパンを出すと、デジャヴかのようにスズメが一列に並びだします。
昨日と同じように、一羽終わってまた次の一羽というように順番を守ってやってくるのでした。
のんきちはアホの子なので、「パンを頭の上にのせたら、ちゅんこ(のんきちはスズメをこう呼ぶ)が乗ってくるかな?」と思いつき、実際に頭に乗せてみたそうです。
「そしたら、本当にちゅんこが頭に乗ってパン食べた!!!」と嬉しそうに報告してくれました。
「順番待ちしているスズメを見ていたら気が付いたんだけど、一回食べたちゅんこがまた列の最後尾に並びなおしてた!!」
とも言っていました。
・・・・・頭の上にスズメを乗せながら楽しそうにしている40歳男性(ガチャピン似)。
その横には一列で並ぶスズメたち(しかも順番守るしエンドレス)
もし私が見かけたら、全力で無視しますね。怖いし。
もし勤め先の同僚が同じことしてたら、
「よっぽど疲れてはるんやな・・・」と思う。
絶対に相手に見つからないように立ち去る。
見たらあかんもの見たと思って、同僚にも言わずに心の奥底にしまいます。
のんきちの同僚のみなさん、
もし見かけても見なかったことにしてください。
ご迷惑おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
謎エピソード②
昨日、休みだったのんきち。
たまには足を伸ばしてみようということで、少し歩いた先にある丸亀製麺に行ってきたとのこと。
のんきちいわく「日本一汚い丸亀製麺やった」。
それでもいつも通り、かけうどんと白ご飯を注文しました。
彼は関西人なので、炭水化物に炭水化物を常にセットで食べるのです。
店内の汚さのせいでお客さんが少ないからなのか、のんきちのルックスのせいなのかわかりませんが、従業員の60代ベテランおねえさんが、白ご飯を超大盛りにしてくれたそう。
「おにいちゃんよく食べそうだから、大盛りにしとくわ~~」だって。
・・・・・いやいやいや、丸亀製麺ってチェーン店でしょ?個人経営の定食屋じゃないよね?
自由におまけしてもいいもんなの?
それにしても、50代以上女性からのモテぶりがすごいんだけど。
似たような「ベテランおねえさんの配慮で大盛り」案件が無数にあるんですよ。
勤め先の食堂のお母さんたちにも可愛がってもらって、同じ賄い食べさせてもらってるらしいからな・・・・しょっちゅうお菓子もらってくるし。
モテ方のベクトルが裸の大将的なんですよね、
やたら食べ物もらってくるという。
先日も、電車で席を譲ったおばあさんからマドレーヌをもらったそうです。
聞いたことねえ。
ご静聴ありがとうございました
てな訳で、のんきちの近況報告でした。
おかげさまですっきりしました!
ますますよく分からないことになっている人ですが、これからもよろしくお願いいたします。
本日もここまでお読みいただいてありがとうございました。
それではまた明日。