メール文から読み解く世代感 -各特徴を解説します(カタカナ調べ)ー 

メール文章から見る世代 火曜日:加齢報告

どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
カタカナ

火曜日は加齢報告をお届けします。

今回はメール文章から読み取る加齢・後半戦です。

メール文章から読み取る世代感

前回はメールにおける絵文字について考察しました。

今回がさらにメール文章そのものにフォーカスを当ててみようと思います。

 

メール文章を読むとなんとなくではありますが、送り手の世代が判別できます。

本当に全く違うんですよ!!

だからどうだって話ですが、無駄知識が人生を豊かにするってことでお付き合いください。

35~45歳代の特徴

大学生ごろまでにケータイ(ガラケーですね・・・)やポケベルでメールに触れて育った、デジタルネイティブ世代です。

絵文字 → 顔文字 → 絵文字 の流れを体験した世代でもあります。

前回の記事にも書いたのですが、今やこの世代は絵文字との付き合い方が分からなくなってきています。

絵文字を使うことは抵抗があるけど、顔文字は時代遅れになりつつあるらしい、じゃあ何も飾りのないメールを送るのはちょっとそっけないない気がして気が引ける・・・・

そんな複雑な悩みを抱える世代(大げさ)

 

しかしこの世代は、全てをクリアする方法を編み出したのです。

それは語尾に「!」をつけること。

久しぶりー!
また飲みに行こうね!

 

いままで絵文字や顔文字が入っていた語尾に!を入れるのです。

これで絵文字類を入れずに、テンションの高さも表現しようとする苦肉の策。

カタカナ
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やたらめったら「!」が多いメールは、
デジタルネイティブ世代で間違いないでしょう。

ちなみに、ビジネスメールをいちばん無難にこなせる世代でもあります。

10~20代の特徴

いつもそこにインターネットがあった・・・そんな世代です。

思春期にスマホが普及していますから、コミュニケーションは主にLINE。

(久しぶりのスタンプ)
(飲みに行こうのスタンプ)

 

もう文がありません。

カタカナ
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文があったとしてもLINEの影響なのか、
一行がとても短いことが多いですね。

ビジネスメールだとしても主語がなかったり、「、」で結ぶ文の前後がちぐはぐになったり、短い文をつなげすぎるのか一文にびっくりするほど情報が詰め込まれていたり。

短文が妙に連打されている、長文がなんだかちぐはぐしているメールをみたら10~20代と推測されます。

番外編:50代

働き出してからメールが普及した世代です。

それまで電話やFAX・手紙でやり取りしていたためか、メール文があまりうまくありません。

下記カタカナの上司(男性50代半ば)のビジネスメール文。

カタカナさんへ 
お疲れ様です。 
明日は○○があるんで、対応よろしくお願いします。

 

おわかりでしょうか。

まず、「カタカナさんへ」

メール文に「へ」をつけてしまうところに手紙文化を感じます。

 

話はちょっと違いますが、私の上司は取引先に「××株式会社 △△社長様」と書いて送ったりするからガチでヒヤヒヤします。

(書くなら、××株式会社 代表取締役 △△様)

就職氷河期世代以降の世代はビジネスマナーをそれなりに覚えて就活してますからね・・・・

労働力が足りなかった世代とは違うのかもしれない・・・・

 

あと「○○があるんで」とビジネスメールに話し言葉を入れてしまうことも。

私もこのブログでは使うのですが、さすがにビジネスの場では使わないですからねー。

話し言葉と書き言葉がごっちゃになっているのは、やはり電話文化の影響なのでしょうか。

カタカナ
カタカナ

子どもの頃は大人になったら
勝手にちゃんとした文が書けるようになると信じていました・・・
でもそんなこたぁない(タモリ風)と学びましたねえ。

まとめ

カタカナ独自の観察ではありますが、世代間のメール文章の特徴を考察してみました。

  • 35~45歳:!の多用
  • 10~20代:一文がやたら短い
  • 50代以上:メールが手紙っぽい・話し言葉っぽい

これから役に立つかどうかはあなた次第です!(古い)

 

これからメールを見たときにでも
「あ、この人特徴がでてる」とふふっと笑ってもらえると嬉しいですね。

無駄な知識で人生を楽しみましょう!(←ここでも「!」で何とかしようとしている)

カタカナ
カタカナ

本日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

ではまた明日。