どうも、非効率系ミニマリスト・カタカナです。
いかがおすごしでしょうか。
月曜はミニマリズムのお話をお届けします。
なんと!ブロガーていないさんとのコラボだよ!Wooo!!
うわー、私、こんなブロガーっぽいこと初めてやわ~。
そわそわするわ~。
では張り切ってどうぞ!(落ち着け)
ミニマリストをはじめて約3年。
たまにですが自分なりに「おお、私けっこうキてんな・・・」と思うこともあります。
だがしかし!
ここまで来た以上、もう一歩ミニマリズムに踏み込みたい。
そんな訳でこれから手放したいものベスト3を選出しましたよ!
チェケラ!
手放したいものベスト① 大物!洋服ダンス
まずはこちら!
寝室に置いている洋服ダンスです。
上2段はのんきち(夫)、3段目以降は私が使っています。
【手放したい理由】
- 服が減ったから
- 掃除のしやすさ向上を目指してとにかく床にものを置きたくない
家の間取り的に置ける場所が寝室の端しかないんですよ。
でもベッドが近すぎて、引き出しを開けるとぶつかっちゃうんですよね・・・
一回一回ベッドの上に飛び乗って洗濯物を片付けています。
ごきげんなアメリカンハイスクールドラマか。
Hey!ジェシー!行くわよ!!(誰それ)
さて、中の洋服はこちらの棚に移すつもりです。
入る・・・・かな?
まあ入らなかったら、洋服を減らせばいいかなくらいに考えております。
今から20年前、親元離れるときに買ってもらったこのタンス。
何度か手放そうと思ったんですが、なんだか昔のこと思い出しちゃって踏み切れない。
私、歳かなーー・・・・(遠い目)
親はこのタンスのことなんて間違いなく覚えてないけどな!
手放したいベスト② 集中力泥棒!TV
リビングにある小型のTVです。
【手放したい理由】
- TVがついていると意識が散漫になって作業が遅れる
- だらだら見て時間を奪われる
- 掃除のしやすさ向上を目指してとにかく床にものを置きたくない(2回目)
いまは見逃し配信もありますし、パソコン用のTVチューターも販売されてる時代。
どうにでもなるかなと思っています。
ただね、義母がTV捨てるの大反対なんですよ。
捨てるくらいなら私が引き取る!っていうくらい反対されています。
理由を聞いても「TVは捨てたらあかん」の一点張り。
義母は一人暮らしで1台TVを持ってますから、さすがに必要ないと思うんですよね・・・
報告せずに、こそっとどうにかすると思います(お義母さんすみません)
さらにのんきち(夫)も微妙に反対。
「おおみそかの笑ってはいけない24時が見れへんやん・・・」だって。
さすが、私の夫。お笑いガチ勢。
そしてなぜかパソコン用TVチューナーの存在を信じてくれません。
・・・なんなの。
手放したいベスト③ PS3
ついにベストのラスト!(韻)
カントリーなカゴに片付けられてPS3ハイテク感が失われてますね。
本当はシティ派なのに田舎に埋もれてるというか、こんな狭い田舎を飛び出しておれ本当は世界で勝負したいんだ感あります。
【手放したい理由】
- 1年以上使ってない
- 周辺機器がなんかヤダ
- 見た目黒いのなんかヤダ
「1年使わなかったらいらないもの」整理整頓界隈で呪文のように言われるこの言葉。
あーー、がっつりあてはまってる~。
5年前はPS3を中心に生活を組み立ててたのになあ。
よくものはものを連れてくる、といいますが、PS3は逆現象が起こりそう。
TVがなくなる
↓
PS3がなくなる
↓
DVDがなくなる
ものがものを連れていなくなる、ってことになりますね。
ああ・・・・(うっとり)
以上、手放したいベスト3でした!
大物は手放すのに少々手間がかかりそう。ふぅー・・・
もし心が折れそうになったら、減らした先に待っている開放感を想像してみます。
すると・・・・
あたい頑張る!!絶対やりきる!!って思えるんですよね。
ミニマリストのSAGAですね。
お題をくださった ていないさん
開設4ヶ月で15万PVを達成した「ゆるミニマリスト ていないのブログ」を運営するていないさん。
ミニマリズムをはじめ、ねこのおばけちゃん・食べ物・音楽などなど守備範囲がめちゃめちゃ広い上に、どれもユーモアを交えてあって読みやすい。
さらに、ミニマリストブロガーさんや別業界のインフルエンサーさんたちへのインタビューがガンガンUPされてるの、まじすごいっす。
今回のテーマはていないさんTwitterフォロワー1,400人突破企画から!(すげー)
カタカナが出したお題で記事を書いてもらう・・・のですが、お誘いいただいて同じお題に取り組ませていただきました。
めっちゃ楽しかったです!
ていないさんの手放したいものベスト3はこちらからどうぞ!
ていないさん、お誘いいただいてありがとうございましたーーー!!!
地味でもこつこつやってるといいことあるんだなあ・・・しみじみ。
本日もここまでお読みいただいてありがとうございました。
ではまた明日。