20年かけて好感度が マイナス→超プラス に変わった深田恭子について考える

深田恭子について考える 水曜日:芸能世界の考察

どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
カタカナ

水曜日は芸能世界の考察をお届け。

深田恭子から人生の浮き沈みを考える。

深田恭子人気の謎

UQWiMAXのCMが新しくなったなーとぼんやり見ていたら、ふと浮かんできました。

深田恭子っていつからこんなに人気があるんだろ?

CMギャラリー|【公式】UQ mobile・UQ WiMAX|UQコミュニケーションズ
UQの新料金登場を記念して、いつものCM音楽が新しいアレンジに。演奏に耳を傾ける一家。その時、何かを言いたげな長女が突然音楽を止めるが…?

元「女性が嫌いな女性」深田恭子

深田恭子が大ブレイクしたのは今から20年前のドラマ「神様、もう少しだけ」。
(援助交際が元でHIV感染してしまう女子高生役・・・って尖った役だな)

ホリプロスカウトキャラバン優勝が1996年、ドラマデビューが1997年、そして前述のドラマが1998年放送。

デビューして3年でヒロイン役を得てドラマは大ヒット、そこからずっと第一線で活躍しています。華々しい経歴です。

頑張れる時期の方が特別なのだ

えーーーっとですね・・・・私の記憶が確かならば、「神様、もう少しだけ」の頃、深田恭子はけっこー女性から嫌われてたはずなんですよ。

人気が出るとアンチも出現するのが世の常ですけど、今で言うmiwa的な嫌われ方、ストレートに言うと「女性が嫌いな女性」イメージだったのですよ。

それがいまや、女性から「かわいー♡」と言われ、男性からは「ちょうどいい」と言われ(ちょうどいいっててめえ何様だと個人的には思うけど)、めちゃめちゃ高評価。

カタカナ
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大体プラスがマイナスになるもんですよ。

男性はまだしも、女性芸能人はイメージが悪くなっていくパターンが多い。清純派だったのにとか。

ところがどっこい、深田恭子はデビュー時のマイナスイメージが20年かけてプラスに変わってる。
こんな女性芸能人、他にいないぞ・・・???

デビュー当時の深田を検証する①

そもそもデビュー時に何が原因で嫌われてたんだろうと、記憶の底をさらってみました。

思い出したのが雑誌のインタビュー。

「マスカラを1時間かけて塗ってるとか言われてるけど、恭子はそんなことしてないし!」

・・・・・え?私、脚色してないですよ!!

そーだそーだ、デビュー時、深田恭子の一人称は「恭子」やったわ。

カタカナ
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「私」を使わない=ぶりっこですから、

世間の女性(特に10代~20代)にウケが悪かったかもしれない。

今はぶりっこ文化自体消滅している気がしますが、90年代って松田聖子の反動からか「ぶりっこ」に対して、けっこう当たりがきつかった時代だったのよね・・・

デビュー当時の深田を検証する②

賢明な読者の皆さんは疑問に思っていらっしゃるかもしれません。

カタカナ
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いやいやいや、

恭子もやけど「1時間かけてマスカラ塗ってる」って何だよ、と。

これまた90年代後半の話になるのですが、この頃、一大マスカラブームがきてまして。
メイクの中で一番時間をかける工程がマスカラでした。

とはいえ、一般人が頑張ったところで限界があります。

そんな中、深田恭子はまつげが上下にくるんときれいにカールしてて、そこにたっぷりマスカラを塗っていて、それはそれは目が大きかったんですよ。

あんな目元にするにはよっぽど時間をかけて塗っているに違いないと思われて、件の「1時間かけてマスカラ塗ってる」説が流れてたんでしょうね。

カタカナ
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冷静に考えれば、全部、プロのメイクさんの技術だってことがわかるのにね・・・・

深田恭子、元「ぶりっこ」説

上記2件を振り返ってみて、気づきました。

カタカナ
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これって、

クラスにいる目立つ女子への陰口と同じじゃない・・・???

「○○さんってー、自分のこと○○って呼ぶよねー」
「ねー、ぶりっこだよねー」
「ちょっと可愛いからってねー」

とか、

「○○さんってー、メイク濃くないー???」
「そうだよねー、マスカラ1時間かけて塗ってるらしいよー」
「えーまじー?ありえなくなーい?」

って感じで。

カタカナ
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この陰口にはさらに奥があって、「あの子は男性に媚を売っている」って認識の上で話をしてたりする。

言葉には出さないけど、共通認識としてあるんですね。

「男性に媚を売る女性=女性の敵」ですから。

デビュー当時の深田恭子には「クラスで目立つ男子に媚売ってるちょっと可愛い女子」的雰囲気があって、同世代の女性は敵だとみなしたのかもしれません。

ホリプロスカウトキャラバ優勝っつー、とんでもなくやっかまれる看板もしょってるし。

女子に好かれる要素があまりにも少ないな・・・

時代は巡って

20年経って、すっかり深田に対する評価が逆転しているのですから、人生とは分からないものです。なんとなくだけど、

  1. バラエティに出なかったこと
  2. 必要以上にしゃべらなかった事
  3. 20年間で見た目が全く変わっていないこと が理由かなと考えています。

特に3番目が理由として大きいだろうな。

ネットでは容姿が変わった芸能人を「劣化www」として笑う文化がある一方、歳をとっても若々しい芸能人に対して「奇跡の○歳!」としてもてはやします。

深田恭子は「奇跡の36歳!」として注目を浴び、それがいつしか尊敬に変わっていったんじゃないかなと。

カタカナ
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確かにUQCM三女役・永野芽郁(20歳)とは16歳差だからね・・・

すごいとしか言いようがないやん・・・

ここまで徹底して容姿が変わらないとなると、ヒソヒソ言ってたクラスの女子も認めざるを得ません。今の深田は全く男性に対して媚なんぞ売ってないし(元々売ってないけど)

「男性に媚を売る女性=女性の敵」の方程式から外れたことで、「ふかきょん、ずっと変わらない!可愛い!」と宗旨替えした人も多いんじゃないかなあ。

評価に悩んだら、深田恭子を思い出せ

話がまとまらないまま、ここまで書いてしまいました。

もしいま現在周囲に嫌われているとか、空気に馴染めないとか、マイナスイメージで困っているいる人がいたら伝えたいです。

深田恭子を見ろ、と。

カタカナ
カタカナ

マイナスが超プラスに変わることもある。

ずっとずっと同じ評価でいる人の方が珍しいのです。

だから腐らずにいてほしい。

・・・・急にポエジーになってしまいましたが、マイナスがプラスになり、プラスがマイナスになり、マイナスがプラスになっての繰り返し、それが人生というものかもしれません。

カタカナ
カタカナ

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。