こんまりメソッド「自分の理想の生活を想像する」は片づけマインドの基礎工事 -片付けぐるり⑩-

「理想の生活を考える」 片付けぐるり

どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
カタカナ

木曜日は片付けぐるり。

毎度おなじみ「こんまりメソッド」の話です。

前回の振り返り

以前こんな記事を書きました。

こんまりメソッドの効果がでない人の共通点を見つけた件 -片付けぐるり⑦-
「絶対にリバウンドしない」が売りのこんまりメソッドですが、いまいち効果が感じられなかった方もちらほら。そんな方の共通点3つを見つけました。

こんまりメソッドの効果がいまいち感じられない人の共通点を3つ挙げているのですが、
今回はそのうちの1つ「理想の生活を想像していない」についてです。

理想の生活を想像する、とは?

こんまりメソッドでは片づけを始める前に下記を行います。

①自分の理想の生活を想像する
なぜそんな暮らしをしたいのか?を自分に聞く×3回以上。
2の中で「片づけをするのは自分の幸せのため」と腹オチしたら片付け開始

正直なところ、思わず省略したくなってしまう工程だと思います。地味だし。

最終的にきれいになればいいじゃない、それより早く片づけ始めたい!と思うのは当然のことでしょう。

でもやるとやらないでは結果が大きく違ってくるのです。

こんまりメソッドはマインド重視

こんまり先生のこんな言葉をご存知でしょうか。

カタカナ
カタカナ

片づけはマインドが9割。

メソッド自体も、テクニックや収納用品よりも、マインド、心の在り方を重視しています。

家を建てる時は基礎をしっかりと固めてから建物を作りますよね。

片づけも同様で、基礎となるマインドが整っていない状態で片づけをしてみても、ちょっとした出来事で揺らぎ、散らかり、いずれ部屋は元に戻ってしまうのです。

基礎の基礎を固めよう

マインドは基礎と言いましたが、そのマインドのさらに基礎となるのは「自分の理想の生活を想像すること」なんです。

言い換えれば、何のために片づけをするのか目的を考えるということですね。

 

まずは自分が「片付いた部屋で生活している様子」がありありとイメージできるくらい、具体的に考えることです。

私ですと、いちばんはじめは「キレイな部屋に住みたい」。

どんどん詳細を詰めていって、最終的には「きれいなカーテンと花が飾ってある部屋には光がきらきら入ってきて、可愛い洋服とラグがあって、素敵なテーブルで健康的な食事を取って、夜寝る前にキャンドルの中、体をマッサージして寝る」になりました。

こんな乙女な頃もあったのです(遠い目)

カタカナ
カタカナ

ミニマリストになった今は少々方向転換しています。

「床置きが一切なく掃除しやすいシンプルで素直な部屋」。

自分に「なぜ?」を問いかける

さらにここで止まってはいけません。

「なぜそう考えたのか」を自分に問いかけましょう。

 

きれいな部屋に住みたいな。

なぜ?

リラックスできそうだから。

なぜリラックスしたいの?

ゆっくり疲れをとりたいもん。

なぜゆっくり疲れをとりたいの?

毎日心の余裕を持って暮らしたいからかな。

なぜ心の余裕を持って暮らしたいの?

心に余裕があった方がゆったり暮らせそうでよくない?

なぜそう思うの?

ゆったりした時間を持つことは、私にとって幸せだと思うんだよね。

カタカナ
カタカナ

長い!!!

これでも短くしてみました。

少なくともこれくらいの自己問答をしていただけるといいと思います。

ここから熱い話をします

そもそもね、なんで片づけなくちゃならんのかという話ですよ。

究極の話だと、片づけなくたって死にません。

いわゆるゴミ屋敷で楽しく暮らしている人はたくさんいますでしょ。

 

でも片づけた方がいいし、きれいな方がいいから、と思われるでしょうか。

そりゃそうです。

でも、そう思っているのに片づけられないんですよね?

 

なぜなんでしょう?

もう一度思い出していただきたいのですが、片づけたほうがいい、きれいな方がいい、
これ、誰かに言われたことじゃないですか?主に親御さんから。

カタカナ
カタカナ

誰かに言われたから「片づけないといけないんだな」と

思っているだけではないでしょうか。

自分では納得してないし、面倒くさいし、手が動かないしやる気も出ないし挫折しちゃう。

他人の意見が自分を支配している状態なんですよね。

自分の答えを自分の基礎にしよう

でもね、本当にいちばん聞いてあげないといけないのは自分の心の意見ですよ、やっぱり。

何が自分にとって幸せなのか、それは自分しかわからないから。

 

「理想の生活を考える」。

これは自分自身に問いかけ、自分自身の生き方と向き合うことです。

きれいな部屋で過ごす事が自分の幸せにつながると思ったのなら、すぐに片づけを始めればいい。

つながらないと思うのなら、もっと優先すべき事項に注力すればいいでしょう。

 

この答えは自分のマインドの基礎となります。

自分が決めた自分の幸せを自分の真ん中に据える。

カタカナ
カタカナ

人に刷り込まれた意見ではなく、

自分が片づけたいから片づけること。

自分の幸せに従ってモノを選び、モノを捨てる、このひとつひとつが自分の幸せに向かう道につながっている。ここまでくると全てが祝福。

自分の幸せという基礎がしっかりできれば、挫折もリバウンドも起こりようがありません。

だから「片づけはマインドが9割」。

逆に自分の理想や幸せを理解しないまま、モノを選ぶだなんて難しすぎやしませんか。

まとめ

毎回長文になるわ、最後の方は暑苦しくなるわで恐縮ですが、こんまりメソッドの話になるとどうしてもこうなってしまいます。

お恥ずかしい。

 

「なぜやるのか?」と問いかけることは片付けだけでなく、他のことにも応用がききそうな気がします。

勉強、英会話、ダイエット、それこそ私のSolo Workersへの挑戦とか。

あー・・・全部うまくいっていないのですが、確かに自分の幸せの答えが出てないですね。

自分で書いておいて、自分がいちばん反省するという。世話ないですね。

カタカナ
カタカナ

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。