カタカナの推しは笑い飯・西田 -西田は西田というジャンルー

西田は西田というジャンル 水曜日:芸能世界の考察

どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
カタカナ

水曜日は芸能世界の考察をお届け。

私の推しについて考える・・・

カタカナの推し・笑い飯西田

先日、オンラインサロン・ライフエンジン仲間であるランランさんと話していた際にM-1の話になりました。その際「カタカナさんのいちばん推しの芸人さんは誰?」と聞かれまして。

むむむ。推しと言われるとちょっと変な感じなのですが、
カタカナが一番面白いと思っているのは笑い飯・西田氏です。

ランランさんに「どっち?細い方?」と言われたので、さらに追記しますと、笑い飯の髪の長い方、ひげがある方です。

笑い飯 プロフィール|吉本興業株式会社
吉本興業に所属している笑い飯のプロフィールをご紹介いたします。

(通常だったら「ボケ or ツッコミの方です」と言えるのですが、笑い飯はどっちもボケてつっこむからこの紹介がなりたたない)

西田は西田というジャンルである

さらに「どんなところが好きなんですか?」と質問いただいたのですけど、うーむ・・・・

笑いのことを文章にするのってめっちゃむずい。

感情的な話だし、徹頭徹尾個人の感覚の話ですからね。

私が一番おもしろいと思っていても、逆に一番つまらないと思っている人もいますから。

 

その野暮を承知で言葉にしますと、西田氏はすでに西田ってジャンルなんですよね。

どこにも当てはまらないというか、本当に独特な世界観があるといいますか。

カタカナ
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独特の世界観というとシュールに寄りすぎて万民に伝わらなかったりしますけど、西田氏は独特さと変態性とPOPさを奇跡的なバランスで出してくるんすよね。

うううううう、書けば書くほど野暮になるなあ。

西田の突出した全方位性

芸人さんだと大体何かを突出させて、キャラクターを作ることが多いと思うんですよ。

FUJIWARA・原西氏ならギャガ―(ギャグが得意な人)、

バッファロー吾郎・竹若氏なら大喜利、などなど。

そこにきて西田氏は全方面いけるんですよ、うん、すごい。

(モノマネなんかは必要なければやらないけど)

カタカナ
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品川祐氏のようにグイグイ前に出て行くタイプではなく、話を振られたときに話すタイプではあるものの、その時は百発百中なんすよね。

西田の独壇場「千原ジュニアの座王」

そうそうそれでね、彼の全方面性がいかんなく発揮されている番組があるんですよ。

関西で放送中の「千原ジュニアの座王」という30分番組。

即興芸人No.1を決定する『千原ジュニアの座王』
先輩後輩関係なし!“芸人としての真の実力が試される”スリリングなお笑いイス取りゲームを勝ち抜き優勝するのはいったい誰だ!?

10名の芸人が、一般的なイス取りゲームを行う。イスには即興ネタのお題が書かれており、座れなかった芸人は、「このお題であいつだったら勝てる!」と思う芸人を指名。指名された芸人のイスに書かれたモノマネ、モノボケなどのお題に沿って即興で芸を披露し、2人のうちどちらが面白いかを、審査員が判定。この一連の勝負を9回繰り返して、最後に“座王”を決定。

戦うジャンルは、大喜利、モノボケ、モノマネ、替え歌、ギャグ、一分トーク、写真で一言、暗闇で一言、寝言で一言、小窓を開けて一言(一言系多いな)等。

言葉のセンスを問われるものから体を使ったもの、ビジュアル的なものまで、かなり多種多様のお題が用意されていて、芸人さんの総合格闘技感ある(大げさ)

カタカナ
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この総合戦で笑い飯西田氏、なんと優勝17回。

出演したらほぼ優勝。

恐ろしいオールマイティさと即興力。

いまや「座王の鬼」と呼ばれる始末です。

 

今週はちょうど西田氏が出演しているので、よろしければご覧ください。

TVerで放送中です(~5月18日01:15まで)

千原ジュニアの座王|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」
今回はレベルと年齢が高めのプレーヤーが勢ぞろい!R-1ファイナリストに加え、76勝6敗、座王16回という驚異の戦績を誇る笑い飯・西田が出場。 戦績が安定しないFUJIWARA・原西は、そろそろ審査員席にいきたいと不満げ。久しぶりに出場のコウテイ・九条は、なんとアゴの手術をした直後。いつもと同じように全力でギャグを見せ...

西田氏の回答前後でスタジオの空気感が変化していることにもご注目)

西田氏の強さを考える

どうして西田氏はこんなにオールマイティにおもしろいんだろう・・・?と考えてみたんですわ。

野暮中の野暮ですみません。

西田氏はどんなジャンルでも自分の土俵に持ってきちゃうんですよね。

カタカナ
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世界観が揺るがないんだよなあ。

そうだ、どんな状態でも西田氏は自分が薄まらないんだわ。

多分、漫才でも大喜利でもフリートークでも自分が面白いと思うことしかやってなくて、

誰かの思う面白いをやろうとしていないんじゃないかと思ったわけです。

(本人はある程度迎合していると思っているかもしれないけど)

 

芸人さんって大まかに2種類いると思うんすよ。

  • 芸が面白い人
  • 人が面白い人

前者は計算とテクニックで持っていく人(明石家さんま的)、後者は本人の資質自体で笑っちゃう人(みやぞん的)でしょうか。

カタカナ
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西田氏はこのちょうど真ん中にいるように思います。

状況によって芸が表に出てきたり、人が表に出てきたりする。

だから全方位的な笑いがとれるんかなーと。

まとめ

ああああああああ、すさまじく野暮な記事になってしまいました。

面白いもんは面白いでいいんですよね、ほんとはね。

ちなみに私の一番好きな芸人さんは西田氏ですが、一番尊敬しているのはハリウッドザコシショウだったりします。

その話はまた今度。

カタカナ
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今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。