私はいったいいくらなの?適正価格がわからない -カタカナがSolo Workerを目指す話④-

価格設定って難しい Solo Workers

どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
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今日はSolo Workersの話をお届け。

適正価格ってなに?適正価格ってなんなの!?(錯乱)

まずは先週の振り返り

先週のSolo Workers(以下SW)の講義は「お金について」。

まずはお金を好きになること。

「赤字、ダメ絶対」の旗印の下、赤字にならないためには価格設定が大事だよという内容でした。

ふむふむとその時は分かった気でいたのですが・・・

価格設定がわからない

いま、訪問しないお片づけ見守りサービス(仮)を考えておりまして、SWの講師の皆さんにアドバイスをもらいながら詳細を考えております。

まず、「受付はこうしてああして、メールはこんな感じ・・・」とやってみたいサービス内容草稿を書き出していくのですが、これは意外とすんなり書き上げることができました。

だがしかし。

カタカナ
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価格設定が分からない。

いったい何円にすればいいの・・・・・?

最低時給を考えよう

そもそも現在の私の自給(事務職・正社員)はいくらだろ?

単純に月給÷月間勤務時間(8×20日)で考えてみると、約1,500円前後。

(正式には年間勤務時間数を12で割った数字で月給を割る)

カタカナ
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ちなみに年収1,000万で同じ計算をすると時給5,250円です。

・・・・うっ。なんか急に心が折れた。

気を取り直して。

そういえば、昔Twitterで「年金や社会保険のことも考えて、フリーランスの自給は2,000円以上を目安にしよう。」というツイートを見たことがあります。

1,500円に会社員が払わない家賃や光熱費など合わせてみると、確かに妥当な線かもしれません。

とりあえず、2,000円を最低時給としておきます。

類似サービスを探してみよう

次は、似たようなサービスがないか探してみます。

「片付け 見守り」で検索っと。

うーん、ホームページを構えている方だと訪問1時間4,000円以上のよう。

訪問しない私だと1時間4,000円は高すぎるということかな。

 

じゃあ、こんなときはココナラを検索してみるに限る。

おおおおお!たくさんある!!

ざっと見る限り500円から2,000円、短期間で一回買いきりが多いようです。

いちばん高くても6,000円。

カタカナ
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ココナラは全体的に安いという感触がありますが、

何をするにしても、経費もろもろ考えて500円は安すぎるかも。

逆やりがい搾取の魔の手

価格設定、より混迷を深めてきました・・・・

またふっと思い出したのですけど、百貨店でハンドメイド作家の企画展をされているバイヤーが「日本のハンドメイド作家は好きが高じてやっている人が多くて採算度外視しているから、価格よりもずっと価値があるものが多くて素晴らしい」って話していたんですよ。

カタカナ
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その時はふーんと思っただけだったんですけどね。

今考えると、それってどうなのと。

好きでやっているから儲けにはこだわらない、好きだから代金は安くていいと思う気持ちはよく分かるんですよ。

私は編み物をするのですが、出来上がった作品を使ってもらえるだけで嬉しくて「お代なんていりません!」と思っちゃいますもん。

 

でもSWを通じて少し考えが変わりました。

少し前に「やりがい搾取」という言葉が流行ったじゃないですか。

経営者が金銭による報酬の代わりに労働者に「やりがい」を強く意識させることにより、その労働力を不当に安く利用する行為をいう。 東京大学教授で教育社会学者の本田由紀により名付けられた。

こればブラック企業のやり口ですけど、採算度外視で価値を提供することって、
自分からやりがいを搾取されにいってないかなと

自分自身でブラック企業化させてる気がする(それを礼賛するのもダメ絶対)

カタカナ
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好きなことを仕事にすることは

「逆やりがい搾取」と隣合わせなのかもしれない。

今回の結論

以上のことから、いったん下記を仮決めしました。

  1. 最低時給は2,000円

以上!

何も進んでなくてすみません・・・・

サービス内容に対する対価というより、1メール往復にかかる時間は20分として600円だな、と積み上げて計算してる状態です。

提供内容自体がはっきり決定していないため、価格もあやふやではあるのですが、それでもこれは高い?安い?適正?が頭を駆け巡ります。

なるべく敷居を低くしたい、でも自分も生活しなくちゃいけないし・・・・

うーん、本当に価格って難しい。

皆さまにカタカナのお片づけサービスをお披露目できる日は、もう少し先になりそうです。

カタカナ
カタカナ

今週もここまでお読みいただいてありがとうございました。

ではまた明日。