どうも、非効率系ミニマリストのカタカナです。
いかがお過ごしでしょうか。
金曜日はSolo Workersの話。
自分で自分を変更する。
さあ、週次レビューの時間だよ
先週から、毎週金曜日は自分のSolo Workers活動(フリーランス目指し中)の週次レビューをすることにしております。
カテゴリー「Solo Workers」では、今までの七転八倒の様子を見ていただけますので、よろしくどうぞ。
ただいまのHPMP
胃にポリープがあるかも、と聞いてから、なんとなく胃が痛い日が多くなった気がします。
思い切り影響されていますね。
胃が痛いのはポリープじゃなくて、ただの食べすぎだと思われます。絶対。
会社員活動が急にいそがしくなりまして、少々残業なんかもしつつ。
1時間残業すると、1時間家に着く時間が減るんだなあ。
そうなると1時間作業時間が減るんだなあ・・・と、当たり前のことを改めて感じています。
1時間ってめっちゃ大きい。
ただいま進行中
- 絶対に訪問しない片付け応援サービス(ノーマルコース)
- こんまり流片づけコンサルタント養成講座モニター 募集中
- 絶対に訪問しない片づけサービス(お試し編)商品設計
新たに3が追加されました。
お試し編、こちらは以前書いた洋服の片づけ応援サービスのこと。
「そうだ、洋服の片づけをお試し編にして、そこから先は気に入ったら進んでもらえるようにコースを設定しよう」と気がついて、約3週間。
すっかり腑に落ちて、自分自身が心から納得していることに気付きました。
もう一度商品設計しなおそう!オラ、わくわくすっぞ!と思うくらい。
収納サービスを半年間提供させていただいて経験値を得たからこそ、コース内容の無理だったり、自分の弱さだったり、逆に強みだったりと色々な要素を確認することができました。
やってみないとわからないことばっかりだったわ!
サービスを売るきっかけを作ってくれたSolo Workersプログラムに改めて感謝しています。
それに、勇気を振り絞って参加することを決めたあの日の私にも!
偉かったぞ、私!
今週の気づき
先週決めた「NetFlixはご飯の前だけ」を律儀に守っています。
えらいぞ。
動画見る代わりに仮眠とっちゃったりして、最終的な就寝時間が変わりがないのですけど、それでも体調はかなり上向きになりました。
何より「見てはいけないのに、また見ちゃってる私・・・ダメ人間め」という気持ちを持たなくて済むから、メンタル面も健やかです。よかったよかった。
自分との約束を守るって絶大な効果がありますね。
言い訳でしかないですが、社会人は本当に時間がないと感じています。
「貧乏暇なし」って核心を突き過ぎた格言ですね・・・・
働いて家事やって。それだけで手持ちの時間はほとんどなくなってしまいます。
(もちろん体力も)
平日にジム行ってる人とか、何をどう整理して時間を捻出してらっしゃるのかマジで謎・・・
尊敬しかない。
手持ちの時間と体力は増やせないとなったら、どうすればいいのか。
もうね、優先順位を変えるしかないなって。
NetFlix見るより、ブログを書くほうが大事。
ブログも大事だけど、片付けサービス業を軌道に乗せる取り組みはもっと大事。
だから取り掛かる順番を変えました。
今まで時間のかかるブログからてをつけていたけれど、まず片づけサービスにかかわることをやり、ブログを書く。そして寝る。
おいおい今更かよと思われるかと思いますが、
私も本当に今更かよって思う(笑)
実際に優先順位で動くと、やらないといけないことは終わっている安心感があっていいもんです。
さっきのNetFlix同様、自己肯定感も上がる。
これもこれまで頑張ったり、頑張れなかったり、自分を追い込んだり、を繰り返してきて、改めて気づいたことです。なんつーか感慨深い。
1年前も優先順位で動くようにはしてたんですよ。
でもそれは人に言われてやってみたら、なんだか調子がいい気がする・・・くらいの体験だったんですね。
そこから「サボったら自分がイヤな気持ちになる」「優先順位を間違えると睡眠時間が減る」やらネガティブな経験をして、やっともう一度優先順位で動いてみようと考え直して。
納得の奥行きが違いますよねえ。
底に沈んできたものが、磨かれながらゆっくりと浮かび上がってきた感じ。
いずれまた沈んでしまうだろうけど、それはそれで仕方ありません。
人間だもの。
12月第1週・週次レビューまとめ
ただいまの総合評価:★★★(星みっつ)
自分の決意を自分で守っている。超尊い。さらに毎日のスケジュールを優先度で組みなおして実行したことも偉い。自分でつかみ取ったんだから超偉い。
さて、1年前に回想を飛ばしがちなカタカナの来週の予定は・・・・
・お試しコースの商品説明草案作り
・いまのお客さん方のフォロー体制を見直す
乞うご期待、Don’t miss it!
今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。
それではまた明日。