【ミニマリストの頭の中】みどりがめのかめきち(10歳)に学ぶシンプル

かめきち 月曜日:ミニマリズム

どうも、カタカナことカタオカカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

カタカナ
カタカナ

月曜日はミニマリズムの話。

我が家のかめきちに思うこと。

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ミニマム先生、かめきち

我が家にはみどりがめのかめきち(10歳)がおります。

かめきち

約10年間彼を見てきて思うんですよね、

この人、ほんとにミニマムに暮らしてんな。と。

  • 日光
  • 日陰
  • ご飯

かめきちが生きるために最低限必要なものはこれだけです。

少な。

環境によってはフィルターやヒーターが必要ですが、あくまでこれは人間側に必要な道具です。

(水替えの手間や、冬眠させないために水温を上げる)

かめきち先生を目指す

シンプルに生きよう暮らそうと言いますし、私もそうしてるつもりです。

でもかめきちに比べればまだまだだなあと思うわけです。

かめきち

朝日と共に起き、ご飯を食べ、日光浴をして、散歩して、昼寝して、暗くなったら眠る。

雑味が何もないもん。

モノも持つこともそうだけど、わたしゃ生きるってことに余計な意味を求めすぎなのかもなと思ったりします。

いつかかめきちの境地に至れるかしら。

かめきち先生の背中を追いかけつつ、たおやかに生きていければいいなと思っております。

カタカナ
カタカナ

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

それではまた明日。