どうも、カタカナことカタオカカナです。
いかがお過ごしでしょうか。

木曜日は片づけぐるり。
あるモノを見るだけで、片づけの状況がわかっちゃう・・・?
カタカナが、お客様のおうちでこっそりチェックしているモノ
突然なんですけど、問題です。
私が片づけレッスンでお伺いしたおうちで、こっそりチェックしているモノがあります。
それは一体なんでしょう?

ヒント。玄関に置いてあることが多いです。
ひとり1本は持っています。
さてさて、答えは・・・・・
傘でした!
傘をチェックする理由
なぜ傘を見るかといいますと、傘の本数や状況がその方の片づけの状況を結構正確に表していることが多いんですよ。
よっぽどの傘好きでない限り、一人当たりの最大所持数は4本が妥当じゃないかと考えております。雨傘1本、日傘1本、折りたたみ傘が1本、予備でビニール傘が1本で4本。
それに対して、倍以上所持している方もいらっしゃるんですね。
また、所持数だけでなく、保管の仕方もチェックしています。
傘立ての状況って、押入れの状況と似ているんですよ。
収納量や方法とかが。
傘の扱い方3パターン
お客様の傘の扱い方には大きく分けて3パターンありまして。
ご自分に当てはまった方もいらっしゃるかもしれませんね。
おうちによっては複合パターンもあります。
私の実家だと2・3ががっちり当てはまっています・・・・
ビニール傘がたくさんある
古い傘があるというより、新品に近いビニール傘が複数本あることが多いですね。
きっと行く先々で傘を買われているのでしょう。
それ自体は悪い事ではありません。
おそらく、モノを買うこと、家に持って帰ることに対して、少しハードルが低めなのかなと感じます。
湯船のお湯と同じで、入ってくる量を制限しないといずれあふれてしまいます。
片づけと同時に、モノの買い方や選び方、持ち込む量を見直す必要があるかもしれません。
傘立てから傘があふれている
すでに入らないことは分かっていても、上から無理やり突っ込んでいる状態です。
使わない傘を処分すれば入るのに、それをしていない。
すなわち、時間的制約や面倒くささ等から片づけを後回しにされている場合が多いです。
もしくは、家族の誰かがやるだろう・・・と傍観されていることも。
住む人が判断しない限り、モノは家をでることができません。
一つ買ったら一つ処分する、1イン1アウトを意識すると容量オーバーになりにくくなります。
昔の傘が放置してある
捨てるなんてもったいない、傘に思い出があるパターンですね。
昔、傘は高級品でしたからもったいないと思う気持ちもわかりますし、子どもの思い出を手放したくない気持ちもよく分かります。
でもよくよくうかがうと、過去に執着されている場合が多いです。
本当に大切なのはこの瞬間であることを認識していただき、今の自分に必要なモノを判断する作業が必要です。今の自分に快適な空間を作ることも大事ですから。
逆に古くなったビニール傘が多い場合は、持っていること自体すっかり忘れているなんてこともあります。
こちらだと執着があるわけではないため、一度開いて傘の状態を確認していただいただけで、あっさりと手放されることが多いですね。
使わないけれど思い出があって捨てられない傘は、傘立てから出して、痛まないように保管をしていただくとよいと思います。
最後に
あくまで私の経験則ですので、全然当てはまってない!という方もいらっしゃるかと思います。
雑学的な話のタネにしていただければ幸いです。
しかしながら、あるベンチャーキャピタル系の方が融資・投資候補の会社を訪問した際、必ずチェックするのが傘立てなんだそうです。
傘立てが乱れている&置き傘でいっぱいになっている会社は管理能力が低いと判断して、お金をださないんだとか・・・。
(実際に私の勤め先も、VCがくるようになってから「傘立てに置き傘」が禁止になりました)
だから、カタカナ的傘チェックもあながち間違いじゃないんじゃないかと(自画自賛)
よく使うモノだからこそ、見逃しがちな傘。
次に雨が降った日にでも見直してみてはいかがでしょうか。

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。
それではまた明日。