高知観光に行ってきました ~高知の人々編~

おじいちゃんに会いたい。 木曜日:人

どうもカタカナです。

いかがお過ごしでしょうか。

 

カタカナ
カタカナ

今週は流浪の番組・カタカナ倶楽部をお届けしています!

今日は高知の人々についてです!

 

ひろめ市場での出会いと別れ

昨日はひろめ市場について少しご紹介しました。

高知観光に行ってきました ~食べ物編~
高知はとにかく食べ物ぜんぶ美味しいです!最高でした!

ここでも高知の人は明るい世話好きが多いなと感じる出来事がありまして。

ひろめ市場は主に高知名物の飲食店が軒を連ねてますが、中にはインドカレーや餃子など日常的なお店も入店しています。

ラーメン博物館みたいな観光っぽさとイオンのフードコートの地元っぽさが同居した感じ?

パッと見イタリアンだけど食べると和テイストだった感じ?

ジョジョリオンの定助的な?

 

例えのせいで余計に分かりづらくなりましたが、観光客もいれば地元民もいて(むしろ地元民が多そう)、お子さんがソフトクリーム食べてる隣で会社員が酒盛りしていたりと、いろんな人が自由に楽しむ場所になっていました。

うわさに聞くおきゃく(高知弁で酒宴)がそこかしこで繰り広げられています。

 

出会い編 ~親切なお姉さんとおじいちゃん~

イートインコーナーのテーブルは8人掛けになっているため、混雑時は相席が基本です。

かつおのたたきをほおばる私たちにも「お隣いいかな~?」と女性の声が。

はいはいどうぞ~と答えたら、座ってきたのはおじいちゃん一人。

すると、そばのくじら料理店の中からエプロン姿のベテランおねえさんがこちらへやってきました。

ビールジョッキ(大)を持っています。

どうやら店員さんがお客さんの案内をしてあげた様子。

 

おねえさん  「何食べゆ?」(高知弁うろ覚えです)

おじいちゃん 「枝豆食べたいがやき」

はいはい、ちょっと待っててね~とおねえさんは席を離れていきました。

 

何の気なしでそのお姉さんの行方を見てたんですけど。

枝豆、別のお店で買ってきてあげてました。

 

まじか。

ビール買ってもらったとはいえ、自分のお店にないけどお客さんからのリクエストのためにお使いしてる訳ですよ。

うわあ、ホスピタリティ高いなあ。

ありがとー、いいのいいのなんていう二人の会話をBGMにしつつ、私はカツオのたたきに再び集中です。

進展編 ~距離感近すぎ~

この二人、ずっと楽しそうにしてまして、

おじいちゃん 「この枝豆、こうじゃんと粒が大きいてええ枝豆やき!」

おねえさん  「ほんとやなあ~、ええ枝豆やね~」

ふと気になって二人を見てみたんですよ。

そしたら。

 

おねえさん、枝豆食べとる。

 

 

さすがに立ったままだったけど、おねえさん思い切り枝豆食べてた。

めっちゃ普通の感じでむっしゃむしゃ食べてたから、思わず笑ってしまって。

そしたら「ほんとに大きい枝豆やき~、ほら!」って、

おねえさんが枝豆くれました。

 

いやいやいや、おじいちゃんがくれるならまだしも

おねえさんが配ったらあかんやんwww

 

お酒と旅の解放感も作用して、めっちゃ大笑いしてしまいまして。

おじいちゃん、私にも枝豆食べや食べやって勧めてくれるし。

なんとまあ大らかな。

 

枝豆、確かにすごく大粒で立派で甘みもあって(ちゃっかり食べとる)

さらにくじらのお刺身もごちそうになりました。

おじいちゃんいわく「くじらは冷たいうちに食べると、こじゃんとおいしいき」とのこと。

*こじゃん=とても

別れ編 ~一杯飲めばよかった、後悔先に立たず~

高知は何を食べても安くておいしくて最高ですねと伝えたところ、おじいちゃん大喜び。

わははははは!!!おごるから好きなもん1杯飲め!わははははは!!!

テンション上がった勢いでそう言ってもらったんですが、帰りのバスの時間が迫っていたために泣く泣く辞退しました・・・

おじいちゃんと飲みたかったなあ・・・

店員のおねえさんとも一緒に飲みたかったなあ・・・

バスで吐いてもいいから一気飲みすればよかったなあ(一気飲み、ダメ絶対)

 

そうそう、高知のおきゃくって全然知らない人が突然参加してもOKらしいですよ。

おじいちゃんのおきゃくに、私たちも少しだけ参加させてもらえたのかも。

 

高知人の義兄さんも私たちの予定をめっちゃ聞いて案内してくれたり、先回りして準備してくれたりずっと世話を焼いてくれたもんで、途中で「もうほっといてください」って言いそうになるくらい(すみません・・・)もてなしてもらいました。

 

私たちは大阪市の集合住宅住まいですから、ほとんど近所づきあいがありません。

それに比べて高知は人と人の距離がかなり近いのかなーと。

自然に恵まれてる分、猛威も振るわれる土地柄。

みんなで連帯して乗り越えなくちゃならないからかもしれません。

そこに南国の陽気さも加わって、人懐こいし親切でもてなし好きやし、本当に観光にぴったりの土地でした。

島崎和歌子はビジネス姉さんキャラじゃなくて、限りなく本人に近いのかもって思ったり。

 

それにしても、あーーおじいちゃんにおごってもらいたかったなーーー。

あーーおじいちゃんに会いたいよう。

ここのところ、ずっとおじいちゃんのことを考えています。

これはもしかして・・・・・恋?

 

ありがちなオチがついたところで、今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

ではまた明日。