床にものを置かないだけで人間は幸せになれる

床に何も置かないだけで人は幸せになれる 月曜日:ミニマリズム

どうもカタカナです。

いかがおすごしでしょうか。

 

カタカナ
カタカナ

月曜日はミニマリズムの世界の話。

面倒くさがりの方にこそ、ミニマリストを試してほしいのです。

 

いまでこそ自称ミニマリストの私ですが、もともとは汚部屋住人です。

一念発起してこんまり先生メソッドを実践して脱出成功!

しかし、まだこの頃は全くミニマリストではありませんでした。

 

片付けも掃除も面倒くさいことは全部キライ

じゃあ実際にミニマリストになるきっかけはなんだったのか。

ひとつは佐々木典士さんの本「ぼくたちにもうモノは必要ない」、

もうひとつは掃除がとにかく楽になったから。

なんだそれと思われるかもしれませんが、掃除が楽になるという実感できる効果があってこそ、私はミニマリズムのとりこになったのです。

 

私は物だらけの実家で育ちました。

18歳で一人暮らしを始めたものの、当然のように汚部屋の住人になっていきます。

買い物が大好きで、ものは増えていく一方です。

 

残念なことに掃除も苦手でした。

学校のように公共の場所の掃除はやるのですが、自分の部屋となるとやる気がでません。

だって私しかいないから。

掃除がキライといういうよりも、全てにおいて面倒くさいことがキライなのです。

自分の部屋は本人が気にしなければいいだけだし。

それに床掃除をしようにも棚掃除をしようにも、たっくさんあるものを全て移動させつつ掃除をしなければなりません。

考えただけで面倒くさい。

ひどいときは1ヶ月に1回も掃除をしませんでした。うわーー・・・

年末年始も仕事だったことをいいことに「大掃除しなくても死なない」と開き直ってました。

たちが悪いですね。

 

ものを減らしたら掃除ができるようになった

そんな私が片付けられるようになったいきさつは、別の機会に譲るとして。

比較的きれいな部屋で暮らすようになってから「ちょっと掃除でもしようかな~」と思えるようになってきました。

床が見えるから落ちている髪の毛に気づきます。←前は見えなかった

ものが少なくなったら棚の汚れにも気づきます。←前は見えなかった

食器が少なくなったら台所の汚れにも気が付きます。←前は(以下略)

 

で、実際掃除してみると思ったのです。

あれ、前より簡単・・・・!

ものがないから、一度横に移動させる手間がありません。

 

さらにものを減らしてみました。

「うわ、もっと簡単・・・・!」

移動させる手間が以前より減っていきます。

 

さらにものを減らしていくと収納棚を所有する必要がなくなります。

思い切って棚自体を処分してみました。

わ、床にものがないと床掃除がめちゃ早い!

棚があった床部分もさっと掃いて終わりです。

今まで棚の足部分の掃除にかけていた手間がなくなりました。

 

部屋からものが減り、床置きされている物がなくなればなくなるほど面倒がなくなるのです。

当然と言われれば当然なんですけど、そんな当たり前に初めて気が付いて。

掃除の面倒を減らす流れが面白くて繰り返しているうちに、自然とミニマリストになっていました。

 

床から一切のものを排除したい・・・!

現在でも床置きを減らせないか常に考えています。

いま床にあるものはベッド、食事用テーブル、タンス、テレビ台、扇風機、観葉植物、かめきちの水槽など比較的大きな家具類のみとなりました。

今年をめどにタンスとテレビ台をなんとかしたいなあ。

 

正直なところ、できれば全ての家具が空中に浮いていて欲しいのです。

もしくはかめきちの水槽以外、壁に収納できるようになってほしい。

食事のときだけバターンとテーブルがでてくるとか。

そうなればノンストップで床掃除ができる!

 

観葉植物は移動させやすいようにキャスターに乗せているのですが、これがなかなか便利です。

あ、全ての家具にキャスターをつければいいのか。

いやいや、やっぱり何もない方がいいわ。

 

とにかく床に何も置きたくない。

とにかく掃除を楽にしたい。

ここまでくると自分のことながら、一種の変態性を感じます。

何も置かれていない床フェチ。

確かに興奮します。

 

ミニマリズムが面倒くさがりを救うかもしれない

自分は面倒くさがりだ掃除がキライだと思う人こそ、ミニマリズムを試してほしいと思っています。

まずは、いま床に置いているものを見直してみるだけでも十分。

それだけでも掃除をするハードルが下がります。

 

だって掃除しなさずぎて、夜寝てる時、ゴキブリに足首の上を歩かれた私が言うんだから。

(さすがに太字にしない自主規制)

それなりに効果があると思うのです。

絶対やるべきなんていうのは好きじゃないんで言いませんけど、頭の片隅にちょっと置いていただいて選択肢の一つにしてもらえれば嬉しいなと思います。

 

ほんとあのカサコソした感触は一生忘れられない・・・・

あれ思い出しただけで雑巾がけ三回できる。

ちなみに泊まりに来てたのんきち(夫)も同じ目にあいまして。

あんな目にあったのに別れずにあまつさえ結婚するなんて、どんな精神状態なんだ。

私だったら即日別れるぞ。

 

今日もここまでお読みいただいてありがとうございました。

ではまた明日。